面接到達率「1〜2割」から「9割」へ。応募数より質にこだわった建設業界の採用事例。【株式会社前田工務店様】
- 5ヶ月で応募38件、大工4名・施工管理見習い1名の合計5名を採用
- 応募から面接への到達率が、自社運用時の1〜2割から9割へ逆転
- 導入前はIndeed・助太刀などを使っても月1〜2件の応募だった
- 新規展開した美容部門(有資格者)の応募率の低さという率直な指摘も
- 企業名
- 株式会社前田工務店 様
- 事業内容
- 大工工事、リフォーム工事、施工管理(新規に美容部門も展開)
- ご登場者
- 代表 前田様
- 募集職種
- 大工職人/施工管理見習い
- 支援領域
- 求人媒体の運用(Indeed)
- 支援期間
- 5ヶ月
大工・施工管理の採用、面接到達率まで含めて改善できます
応募数だけでなく、面接まで進む確率も重要な指標です。Indeedへの思い込みに負けず、まずは現在の採用状況を伺うところからご相談ください。
無料で相談する ご相談は無料です。現在の採用状況のヒアリングから始まります。導入前の課題:Indeed・助太刀などを使っても、月1〜2件しか応募が来なかった
株式会社前田工務店様は、大工工事・リフォーム工事・施工管理を手がける工務店です。
弊社は大工工事を行っております。あとリフォーム工事とあと施工管理も行ってますね。
株式会社前田工務店 前田様これまでは複数の媒体を並行して使っていましたが、いずれも十分な結果には結びついていませんでした。
採用の方はIndeedだったり、助太刀だったり、あとは様々な職人系の媒体の方に募集していました。全然応募は来るけど月に1、2件とかその状態でしたね。
株式会社前田工務店 前田様職人向けの専門媒体である助太刀についても、期待した効果は得られませんでした。
助太刀は1件だけありましたね。3ヶ月回して1件のみ。
株式会社前田工務店 前田様今回の依頼は、人手不足で工事を受注できないほどの緊急事態ではなく、事業拡大に向けた前向きな増員が目的でした。
受け入れなくはないんですけど、ちょっと業務拡大するにあたって人を増やしたかった形ですね。
株式会社前田工務店 前田様実施した取り組み
5ヶ月で応募38件、5名の採用に至るまでに、何が行われたのかを具体的に見ていきます。
①経験者と未経験の若手、両方をターゲットにした募集設計
採用できた5名は、経験者と未経験者という2つの異なる層にわたっていました。
まず一番最初にきた人が元々経験者2名で、この2名は業務委託契約です。経験年数も20年以上もベテランの方。そのうち1名とは現在も取引をしてます。あと2名は20代前半の若手で未経験で応募してくれました。この子たちは当初からターゲットにしていた2名なので、そこは大きかったかなっていうのがありますね。
株式会社前田工務店 前田様ベテランの経験者から即戦力を確保しつつ、当初からターゲットとしていた若手未経験層も採用できたことは、単一の層に依存しない母集団形成ができていたことを示しています。
②「Indeedは高齢層しか来ない」という思い込みを、運用で覆す
20代前半という若い層からの応募について、前田様自身も明確な理由は分からないと率直に答えています。
全然そこは分かんないです。
株式会社前田工務店 前田様この結果について、StockSun側は媒体そのものへの偏見が原因だと指摘しています。
Indeedとかだと応募は来るけれども年齢層が高いところしか応募来ないんじゃないかとか、そういったことおっしゃる方も多いんですが。結構そのうまく運用するとIndeedとかも若い人全然応募来ますので、その辺りはIndeedへの偏見に負けずにというか、トルトル君にお問い合わせいただくと、うまく年齢層とかもチューニングしていけるんじゃないかなと思ってます。
StockSun株式会社 宮地「この媒体は高齢層しか集まらない」という印象は、多くの場合、運用の巧拙によって生まれた結果を媒体そのものの特性と誤解しているだけです。原稿の見せ方やスカウトの送付先を調整することで、同じ媒体でも狙った年齢層に届く運用が可能になります。
③応募数ではなく、面接到達率を最大化する募集の出し方
今回の事例で最も特徴的だったのは、応募数そのものよりも、その先の歩留まりでした。
良かった点は応募数が多いっていうのもしかりなんですけど、それ以上に面接までの到達率が高いっていうのがめちゃめちゃ感じましたね。自社で運用している時に関しては応募いただいてから面接まで行く率が本当1、2割ぐらいなんで、応募されても面接まで行かない。なんですけど今回トルトル君やって、それがもう逆転して9割ぐらいは応募から面接まで行ってるので、だいたい1割以下が面接に行かない。なので、属性がなんか変わったのかなっていうのはちょっと感じます。
株式会社前田工務店 前田様この結果は偶然ではなく、応募数そのものをあえて絞る設計思想の結果だと、StockSun側は説明しています。
トルトル君はあくまで応募を待ってあげるだけではなくて、そこから先に採用に繋がらなければ満足度は向上しないので、応募だけじゃなく面接とか採用の数ってところを良くするためにどういう募集の出し方をすればいいのかにコミット。本当にただただ応募を取るだけだったら今回の38件よりももっと取れたと思うんですけども、質が高い人を集められるような集め方ってところはかなりこだわってるので、その辺りただ応募を取るだけではないんだろうってところは結構一つアピールとしておきたいところかなと思いますね。
StockSun株式会社 宮地応募数だけを追い求めると、実際に働く意欲の低い応募者も増え、面接設定の手間が膨らむ一方で歩留まりは悪化します。応募の間口を広げすぎず、募集内容と実際の業務内容のマッチ度を高める設計にすることで、応募数は抑えられても、その先の面接・採用への到達率が飛躍的に改善します。
成果:5ヶ月で応募38件、大工4名・施工管理見習い1名の合計5名を採用
導入前と導入後で、最も大きく変わったのは応募数の水準そのものと、その先の歩留まりです。
Indeed・助太刀などを使っても応募は月1〜2件程度。助太刀は3ヶ月で1件のみだった。
応募38件のなかから大工4名・施工管理見習い1名を採用。面接到達率は9割に。
| 指標 | 結果 |
|---|---|
| ご支援期間 | 5ヶ月 |
| 応募数 | 38件 |
| 採用人数 | 5名(大工4名・施工管理見習い1名) |
| 応募から面接への到達率 | 約9割(自社運用時は1〜2割) |
| 使用媒体 | Indeed |
応募は全てで38件。そのうち5名採用させていただきました。5名採用で、4名が大工さんで1人が施工管理の見習いというところで、大工さんの採用の方もなかなか難しいんですけれども、5名、大体5ヶ月間ぐらいってところでは良かったかなと思っております。
株式会社前田工務店 前田様大工職人は一般的に採用の難易度が高い職種です。それでも月1名以上のペースで採用できたことは、応募の質そのものが変わったことを示しています。
応募数だけでなく、面接到達率もお約束できます
応募を集めるだけでなく、その先の面接・採用まで見据えた募集の出し方をご提案します。まずは募集職種と現在の状況を伺うところから始められます。
無料で相談する 大工・施工管理をはじめ、資格不問の職種の採用実績があります。改善のご指摘:新規展開した美容部門の応募率の低さ
大工・施工管理の採用が順調だった一方、新しく展開した美容部門については課題が残りました。
今回弊社美容部門も新しくやってるのですが、そっちの有資格者に関しての応募率が全然なかったので、そっちがちょっと弱いかなっていうのはちょっと感じましたかね。
株式会社前田工務店 前田様この指摘に対して、StockSun側は美容師採用そのものの構造的な難しさを率直に認めています。
美容師さんは本当に難しいですね。これは全社もし美容師さん採用されたい方はお問い合わせいただいた時にも僕も伝えすると思うんですけど、結構難しくて。リジョブっていう媒体だったりだとか、取れるとしたらリジョブか、もしくはメタの広告が結構良かったりするんですけれど。美容師さんの採用は割とトルトル君のIndeedとか使ってやるっていうのは、5店舗以上とかある方だったら、最低限の効果出せるのですが、1店舗で美容師採用とかは割と合わないことも多いかなってところは率直にあるかなと思ってます。結構媒体との相性っていうところがやっぱりあるのと、シンプルに美容師さん自体が本当にみんな取り合いになってるってところが直近の市場感かなってところは私の個人的な感覚としてもあります。
StockSun株式会社 宮地Indeedが得意とする資格不問の職種と、美容師のような有資格職とでは、そもそも取れる母集団の規模が異なります。新規事業として1店舗規模で美容師を採用したい場合は、Indeed以外の専門媒体との組み合わせが現実的な選択肢になります。
業界考察:建設業界の採用で見えてきた3つの視点
資格不要の職種は、Indeed運用との相性が良い
大工職人のように資格を必須としない職種は、母集団の裾野が広く、運用の工夫による改善余地も大きくなります。
有資格者の採用は、母数の少なさが根本的な壁になる
向いている・向いていない企業について、StockSun側は明確な軸を示しています。
向いてないところから言うとやっぱ有資格者系の採用の母数が少ない職種は難しい。逆に得意な領域だとその逆ですよね。資格がいらない領域。資格ない未経験はもちろいけますし、資格はそうですね、本当に資格によるんですが、例えばこう美容師さんとか建築士さんなどとか、本当に集まらない職種っていうのもあったりします。
StockSun株式会社 宮地資格の有無は単なる条件ではなく、そもそも市場に存在する対象者の絶対数を左右する要因です。
応募数と面接到達率は別の指標、両方を見て初めて採用の質が分かる
応募数の多さだけを採用活動の成功指標にすると、実際に入社に至るまでの歩留まりを見落としてしまいます。応募から面接、面接から採用という各段階の到達率を追いかけることで、母集団の「質」を正しく評価できます。
どんな企業に向いているか
今回の事例とStockSun側の説明から、向いている企業の条件を整理すると次のようになります。
- 資格不問の職種を募集する企業:大工職人のように未経験者でも参入できる職種と特に相性が良い
- 応募数だけでなく面接到達率も重視したい企業:質の高い母集団形成にこだわった運用ができる
- 経験者と未経験者を同時に募集したい企業:異なる層をターゲットにした募集設計ができる
- 「この媒体は高齢層しか来ない」という思い込みを持っている企業:運用の工夫で年齢層のチューニングが可能
一方、美容師や建築士のように母数が少ない有資格職を、1店舗・少人数規模で採用したい場合は、専門媒体との組み合わせも含めた検討が推奨されています。650社の支援実績から、契約前の相談でどの程度の効果が見込めるかを具体的に確認できます。
よくあるご質問
大工職人のような採用難易度の高い職種でも応募は集まりますか?
株式会社前田工務店様の事例では、5ヶ月で応募38件、大工4名を含む5名の採用に成功しています。導入前は月1〜2件だった応募状況から、大きく改善しています。
Indeedは高齢層しか応募が来ないと聞きますが、本当ですか?
運用次第で年齢層はチューニングできます。株式会社前田工務店様の事例でも、当初からターゲットにしていた20代前半の未経験者を採用できています。
応募数は多いのに、面接になかなかつながりません。改善できますか?
応募数だけでなく面接到達率を重視した運用設計が可能です。株式会社前田工務店様の事例では、自社運用時の面接到達率1〜2割から、9割まで改善しています。
美容師や建築士のような有資格職の採用にも対応できますか?
対応は可能ですが、母数が少ない有資格職は難易度が高い傾向があります。特に1店舗規模での美容師採用などはIndeedとの相性が薄く、リジョブなどの専門媒体との組み合わせが現実的な場合があります。契約前の無料相談で見込みをご確認いただけます。
担当者が途中で変わっても、引き継ぎは問題ないですか?
株式会社前田工務店様の事例でも担当者の交代がありましたが、しっかりと引き継ぎが行われ、その後も定期的な打ち合わせで数字に基づいた報告が継続されています。
同じ課題をお持ちの方へ
複数の職人系媒体に募集を出しても、月1〜2件しか応募が来ない。応募はあるのに、なかなか面接につながらない。株式会社前田工務店様も、導入前は同じ課題を抱えていました。そこから5ヶ月で応募38件、大工4名・施工管理見習い1名の合計5名の採用に至り、面接到達率も9割まで改善しています。
大工・施工管理の採用、まずはご相談ください
応募数だけでなく、面接・採用への到達率まで見据えた運用をご提案します。現在の採用状況と募集職種を伺ったうえで、進め方をご提案します。
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