Indeed運用代行とは?3つの依頼形態の違いと費用相場・失敗しない選び方

代理店運用型はIndeed広告の運用に強く、人材紹介型は採用決定時に費用が発生します。定額RPO型は、Indeedを含む複数の採用手法を月額固定費で運用する仕組みです。
自社に合う方法を選ぶには、料金だけでなく、採用人数や募集職種、Indeed以外の施策へ切り替えられるかまで確認しておく必要があります。
この記事では、3つの依頼形態の違い、費用相場、メリット・デメリット、選び方を整理します。Indeed運用を軸に採用につながった事例も紹介します。
Indeed運用を含む13の採用手法を月額10万円〜で
トルトルくんは、Indeed運用を含む13種類の採用手法を月額10万円〜の定額制で組み合わせて実行するRPOサービスです。初期費用・成果報酬はなく、最短3日で開始できます。
無料で相談する 成果報酬での支援は行っていません。支援期間終了後は条件により相談可能です。Indeed運用代行とは?基本の仕組みとサービス範囲

Indeed運用代行とは、求人検索エンジン「Indeed」への求人掲載から、原稿作成、予算配分、効果測定、改善までの運用業務を外部へ委託するサービスです。
Indeedは、自社で直接掲載・運用する方法と、代理店や採用代行会社へ運用を任せる方法があります。
自社で運用する場合はコストを抑えやすい一方、求人原稿の作成、データ分析、改善などを採用担当者が行わなければなりません。代行会社を利用すれば、その作業を外部へ任せ、応募者対応や面接などに社内の時間を使いやすくなります。
なお、Indeedは無料掲載から始められます。初期費用・掲載費用・成功報酬なしで求人を掲載でき、審査通過後は最大72時間程度で公開されます。
より多くの応募を集めたい場合は、クリック課金型のスポンサー求人を利用します。
「Indeedを使う=必ず広告費がかかる」わけではありません。運用代行を検討するときも、無料掲載と有料掲載の両方を踏まえて提案してもらえるか確認するとよいでしょう。
Indeed運用代行で依頼できる業務内容
Indeed運用代行では、主に次のような業務を依頼できます。
- 求人原稿の作成
- 求人タイトルや仕事内容の改善
- ターゲットに合わせた求人設計
- スポンサー求人の予算配分
- 応募数・クリック数などの分析
- 効果レポートの作成
- 求人原稿の定期的な修正・更新
- 職種やエリアごとの求人出し分け
代行会社は複数企業の運用経験を持っているため、職種やエリアごとの応募傾向を踏まえて改善できる点が強みです。
たとえば、「近隣ではどの条件の求人が応募を集めやすいか」「同じ職種でクリックされやすい求人タイトルは何か」といった観点から運用できます。
ただ掲載するだけではなく、公開後のデータを見ながら原稿や予算を修正していくことがIndeed運用では欠かせません。
自社運用(直販)と代行を利用する場合の違い
自社運用では、採用担当者がIndeedへの掲載、求人原稿の作成、更新、数値確認、改善まで担当します。
社内に運用ノウハウがあり、求人改善へ継続的に時間を使えるなら、自社運用でも十分対応できます。
代行運用では、こうした作業を外部へ任せられます。
採用担当者は、
- 応募者への連絡
- 面接日程の調整
- 面接
- 社内の採用判断
- 入社後のフォロー
など、企業側でなければ対応しにくい仕事へ集中しやすくなります。
特に採用専任者がいない中小企業では、Indeed運用を外部へ任せることで負担を減らせる可能性があります。
一方、完全に丸投げすると、求人原稿の改善方法や広告運用の考え方が社内へ残りにくくなります。将来的に内製したい場合は、レポートや改善内容を共有してもらえる会社を選びましょう。
Indeed運用代行の3つの依頼形態

「Indeed運用代行」と呼ばれるサービスには、料金体系や支援範囲が異なる3つのタイプがあります。
- 代理店運用型:Indeed広告の運用を中心に任せる
- 人材紹介・成果報酬型:採用が決まった際に紹介手数料を支払う
- 定額制RPO型:Indeedを含む複数の採用手法を月額固定費で運用する
どの形式が適しているかは、採用人数や募集職種、予算の考え方によって変わります。
①代理店運用型(広告費の15〜30%が運用手数料の目安)
Indeed認定パートナーなどの広告代理店へ、有料求人の運用を任せる方法です。
一般的には、
Indeedへ支払う広告費+代理店へ支払う運用手数料
という料金構造になります。
運用手数料は広告費の15〜30%程度を目安として紹介している代理店が多く、広告予算を増やすほど手数料も上がる変動費型です。
〔出典:Indeed「求人を投稿|Indeed 求人掲載」〕
たとえば広告費が月30万円、運用手数料が20%なら、
- Indeed広告費:30万円
- 運用手数料:6万円
- 合計:36万円
となります。
Indeedだけでなく、ほかの求人広告や求人媒体も扱っている代理店なら、媒体を横断して相談できることもあります。
一方、広告費を使い続ける限り運用手数料も発生します。毎月の予算を固定したい企業では、総額を確認しておきましょう。
②人材紹介・成功報酬型(上限11.0%、無期雇用6ヶ月超は14.8%まで)
人材紹介は、紹介会社から候補者の紹介を受け、採用が決まった時点で紹介手数料を支払う仕組みです。
厳密にはIndeed広告の「運用代行」とは異なりますが、Indeed運用と比較される採用手法として整理しておくと、費用構造の違いが分かりやすくなります。
職業紹介の手数料には、「届出制手数料」と「上限制手数料」があります。
実務でよく見られる届出制手数料では、理論年収の30〜40%前後を料金とする人材紹介会社があります。
たとえば年収500万円、料率35%なら、1名の採用で175万円です。
一方、上限制手数料を採用している事業者では、6ヶ月間の雇用にかかる賃金額の11.0%、免税事業者では10.3%が基本的な上限です。
期間の定めがない雇用で6ヶ月を超えて雇用した場合は、11.0%と、賃金額の14.8%(免税事業者13.9%)のうち大きい額まで適用される場合があります。
成果報酬型は、採用できなければ紹介手数料が発生しない点がメリットです。
一方、複数名を採用すると人数分の成功報酬が発生するため、大量採用では総額が大きくなりやすい料金構造です。
③定額制RPO型(月額固定でIndeedを含む複数手法を運用)
RPOは「Recruitment Process Outsourcing」の略で、採用業務の一部または全体を外部へ任せるサービスです。
定額制RPOでは、Indeed運用だけでなく、
- 求人検索エンジン
- スカウト
- SNS採用
- 求人広告
- ダイレクトリクルーティング
- リファラル
- 人材紹介
など、複数の採用手法を組み合わせて支援するサービスがあります。
たとえばIndeedで十分な応募が集まらなければ、スカウトやSNSなど別の方法へ予算や工数を振り分けられます。
Indeed専業の代理店との大きな違いは、「Indeedを使い続けること」が前提ではない点です。
トルトルくんは、Indeedを含む13種類の採用手法を月額10万円〜で運用する定額制RPOです。
月額固定なので、採用人数が増えても人材紹介のように人数分の成功報酬が発生しません。
毎月の採用予算を管理しやすく、複数名を継続して採用する企業で比較しやすい料金体系です。
Indeed運用代行のメリット・デメリット

Indeed運用代行には、採用担当者の工数を削減しやすいメリットがあります。
一方、依頼方法によってはコストが増えたり、Indeed以外の採用施策へ切り替えにくくなったりするため、契約前に確認が必要です。
メリット
Indeed運用代行の大きなメリットは、採用担当者が運用作業から離れ、応募者対応や面接に時間を使えることです。
Indeed運用では、
- 求人の作成
- 求人タイトルの修正
- 応募状況の確認
- 広告予算の調整
- 求人の出し分け
- 数値分析
- 改善案の作成
など、継続的な作業が発生します。
外部へ任せれば、これらを毎週・毎月社内で行う必要がありません。
代行会社には複数企業の運用経験があるため、自社だけで試行錯誤するより早く改善方法を見つけられる可能性もあります。
採用担当者が1名しかいない企業や、人事業務を兼務している企業ほど、工数削減のメリットを感じやすいでしょう。
導入前に知っておきたいデメリット・注意点
代理店へ有料求人の運用を依頼する場合は、Indeedへ支払う広告費に加えて運用手数料が発生します。
自社で運用する場合と比べると、代理店へ支払う分だけ費用は増えます。
求人を修正する際に、
企業 → 代理店 → Indeed
というやり取りが必要になる場合は、自社で直接修正するより反映まで時間がかかることもあります。
もうひとつ注意したいのが、Indeedだけで採用課題が解決するとは限らない点です。
Indeedで応募を集めやすい職種もあれば、スカウトや人材紹介、SNSなど別の手法を使ったほうが候補者に届きやすい職種もあります。
Indeed専業の代行会社では、Indeedの成果が伸び悩んだときに提案できる手法が限られることがあります。
複数の採用チャネルを使う可能性があるなら、契約前にIndeed以外へ切り替えられるかを確認しておきましょう。
3方式の費用相場を比較

代理店運用型、人材紹介型、定額RPO型では、費用が発生するタイミングが異なります。
料金だけを見比べるのではなく、採用予定人数まで含めて考えると違いが分かりやすくなります。
- 代理店運用型:広告費+運用手数料
- 人材紹介・成果報酬型:採用した人数に応じて成功報酬
- 定額RPO型:契約期間中の月額固定費
代理店運用型の費用相場
代理店運用型では、Indeedのスポンサー求人へ使う広告費と、代理店へ支払う運用手数料が必要です。
運用手数料は広告費の15〜30%程度を目安として紹介している代理店があります。
広告費を月20万円使い、手数料率が20%なら、
- 広告費:20万円
- 運用手数料:4万円
- 合計:24万円
です。
広告費を50万円へ増やせば、同じ料率なら運用手数料は10万円になります。
採用人数が増えても成功報酬はかかりませんが、広告を出している期間は継続的に費用が発生します。
人材紹介・成功報酬型の費用相場
届出制手数料を採用している人材紹介会社では、理論年収の30〜40%前後がひとつの目安です。
年収500万円なら、
- 30%:150万円
- 35%:175万円
- 40%:200万円
となります。
採用できなければ成功報酬が発生しないため、費用発生のタイミングは分かりやすい仕組みです。
一方、3名採用すれば3名分の紹介手数料が発生します。
複数名を継続的に採用する企業では、年間の総額まで確認して比較しましょう。
定額制RPO型の費用相場
定額制RPOでは、毎月決まった料金で採用支援を受けます。
トルトルくんの場合は月額10万円〜で、Indeed運用を含む13種類の採用手法から、企業ごとに必要な方法を選んで実行します。
求人広告費などの実費が別途かかる場合はありますが、人材紹介のように「採用1名につき○万円」という成功報酬はありません。
| 依頼形態 | 費用の構成 | 費用が発生するタイミング |
|---|---|---|
| 代理店運用型 | 広告費+運用手数料15〜30%程度 | 運用期間中 |
| 人材紹介・成果報酬型 | 理論年収の30〜40%前後など | 採用成立時 |
| 定額制RPO型 | 月額固定費 | 契約期間中 |
参考:年収400万円の人材を1名採用する場合の想定コスト比較
| 依頼形態 | 想定コストの目安 | 備考 |
|---|---|---|
| 代理店運用型 | 広告費数十万円+運用手数料 | 採用できなくても広告費は発生 |
| 人材紹介・成果報酬型 | 約120万〜160万円 | 年収の30〜40%で試算 |
| 定額制RPO型 | 月額10万円〜×契約月数 | 採用人数に比例した成功報酬なし |
1名だけを短期間で採用したい場合は、採用できなければ費用が発生しない人材紹介が使いやすいケースがあります。
一方、年間を通じて複数名を採用する企業では、採用人数に比例して費用が増えない定額制RPOのほうが予算を組みやすくなる場合があります。
失敗しないIndeed運用代行の選び方⦅3つのチェックポイント⦆

Indeed運用代行を選ぶときは、料金だけでなく、自社の職種への実績や対応できる採用手法、契約条件まで確認しましょう。
①業種・職種への適性を確認する
Indeedでは、同じ求人原稿をすべての職種に使っても成果は安定しません。
たとえば、
- 未経験者を採用したいのか
- 経験者を採用したいのか
- 資格保有者が必要なのか
- 若手を採用したいのか
- シニア層まで対象にするのか
によって訴求内容は変わります。
代行会社を比較するときは、「Indeedの運用実績がありますか」だけでなく、
- 同じ業種
- 同じ職種
- 同じエリア
- 同程度の採用難易度
での実績を確認してください。
応募数や採用人数、採用単価まで公開できる事例があれば、より判断しやすくなります。
②Indeed以外の手法にも対応できるか確認する
Indeedで応募が伸びないとき、求人原稿や予算を改善するだけでは解決できない場合があります。
特定資格を持つ人を採用したいならスカウト、人柄や社風を伝えたいならSNS、すぐに経験者が必要なら人材紹介など、別の採用手法が向いていることもあります。
Indeedだけを扱う会社へ依頼すると、Indeedが合わなかった場合に新たな会社を探し直す必要があります。
複数チャネルを使う可能性があるなら、
- Indeed
- 求人ボックス
- AirWork
- SNS
- スカウト
- 人材紹介
- リファラル
などへ対応できるか確認しておきましょう。
③契約形態・解約条件を確認する
運用代行サービスによって、最低契約期間や解約条件が異なります。
確認したいのは次の項目です。
- 最低契約期間
- 解約予告の期限
- 初期費用
- 広告費の最低金額
- 運用手数料
- 原稿修正回数
- 契約途中で採用手法を変更できるか
採用状況は数ヶ月で変わることがあります。
予定していた人数を早く採用できたときや、Indeed以外へ切り替えたいときに契約を変更できるかも確認してください。
会社タイプ別に見る、向いている依頼形態

3つの依頼形態には、それぞれ向いている企業があります。
採用人数や社内体制から考えると、自社に合う方法を選びやすくなります。
初めて採用代行を検討するスタートアップ・中小企業
採用専任者がおらず、何から始めればよいか分からない企業では、採用手法の設計から依頼できるサービスが使いやすくなります。
Indeed代理店へ依頼すると、基本的にはIndeedを使った採用が前提になります。
一方、定額制RPOなら、Indeedを試したあとにスカウトやSNSへ切り替えるなど、複数の方法を比較できます。
「Indeedを使うべきかどうか」から相談したい企業には、RPO型が候補になります。
専門職・技術職の採用に強みが欲しい会社
専門職や技術職では、求人媒体だけでは対象者が少ないケースがあります。
その場合、
- Indeedで転職顕在層を集める
- スカウトで経験者へ直接接触する
- 人材紹介で希少人材を探す
といった組み合わせが考えられます。
人材紹介は採用決定時の費用が高くなりやすいため、すべての採用を紹介会社へ任せるのではなく、特に難しいポジションだけ利用する方法もあります。
代理店運用やIndeed単体運用を見直したい会社
すでにIndeed代理店を利用しているものの、
- 応募数が増えない
- 採用単価が下がらない
- 広告費だけが増えている
- 同じ改善提案が続いている
といった状態なら、Indeed以外も含めて採用全体を見直す方法があります。
広告費に比例して手数料が増える代理店型から、月額固定のRPOへ変更すれば、採用予算を管理しやすくなる場合もあります。
ただし、料金体系だけで切り替えるのではなく、現在Indeedで成果が出ていない原因を分析したうえで判断してください。
業種別に見るIndeed運用代行の採用成功事例

ここでは、IndeedやAirWorkなどの求人検索・求人作成ツールを活用し、採用につながった事例を紹介します。
建設・内装業界の事例
内装解体業では、月30万円をかけてナビサイトへ掲載していたものの、応募数は2〜3件にとどまっていました。
そこでIndeed上の求人原稿を細かく見直し、25パターンのA/Bテストを実施しました。
その結果、2ヶ月で12名の応募を獲得し、21歳の未経験者を含む2名を採用しています。
同じ求人でも、
- タイトル
- 仕事内容
- 未経験者向けの訴求
- 求める人物像
- 条件の見せ方
を変えることで、応募数が変わるケースがあります。
整体院・美容系の事例
整体院では、「年間休日140日」という条件を求人原稿の中心に置きました。
未経験者を採用ターゲットに設定し、4ヶ月で29名の応募から3名を採用しています。応募者の約9割は未経験者でした。
採用単価は50万円から15万円へ下がり、約70%削減しています。
美容室のカット専門店では、若手を中心に狙う一般的な採用とは異なり、50〜70代を採用ターゲットに設定しました。
Indeedでシニア層へ向けた求人原稿を作り、2.5ヶ月で7名の応募から2名が内定しています。
採用単価は、大手美容系媒体を利用していたときと比べて4〜5倍改善しました。
営業・専門職の事例
販売促進営業では、求人媒体の運用だけでなく、面接時の評価方法も改善しました。
候補者を5段階で評価する面接シートを導入し、AirWorkの運用と組み合わせています。
3ヶ月で110名以上の応募を集め、10名を採用しました。採用単価は6万円です。
求人への応募を増やすだけではなく、応募後の選考を整えることで、採用人数まで伸ばせるケースがあります。
Indeed運用の見直しも、初めての依頼も対応
Indeedで成果が伸び悩んでいる企業や、これから採用手法を選びたい企業は、Indeedを含む13の採用手法を比較して実行するトルトルくんへ相談できます。月額10万円〜、初期費用・成果報酬なしで、最短3日から開始できます。
無料で相談する 成果報酬での支援は行っていません。Indeed運用代行に関するよくある質問

Indeed運用代行の費用はどれくらいかかりますか?
依頼形態によって異なります。
代理店運用型では、Indeed広告費に加えて、広告費の15〜30%程度を運用手数料とする会社があります。
人材紹介では、理論年収の30〜40%前後を成功報酬とするケースがあります。
定額制RPOは、毎月決まった金額で支援を受ける仕組みです。トルトルくんの場合は月額10万円〜です。
Indeedは無料で掲載できますか?
無料掲載から始められます。
Indeedでは初期費用や掲載費用をかけずに求人を掲載でき、審査を通過すると最大72時間程度で公開されます。
より多くの求職者へ求人を表示したい場合は、有料のスポンサー求人を利用します。
Indeed運用代行と人材紹介、どちらが向いていますか?
応募数そのものを増やしたい場合は、Indeedなどの求人検索エンジンを改善する方法があります。
一方、特定の経験や資格を持つ人をピンポイントで探したい場合は、人材紹介が向いているケースがあります。
両方を併用し、Indeedで幅広く募集しながら、難易度の高いポジションだけ人材紹介を使う方法もあります。
代理店に依頼した場合、どのくらいで求人が公開されますか?
代理店側で求人原稿を作成し、自社で確認してから公開するため、自社で直接掲載する場合より時間がかかることがあります。
対応スピードは会社によって異なるため、「依頼から掲載まで何営業日かかるか」を契約前に確認してください。
Indeed運用代行を使えばどんな業種でも応募が増えますか?
すべての業種・職種で応募が増えるとは限りません。
Indeedと相性のよい職種もあれば、スカウト、人材紹介、SNSなどのほうが候補者へ届きやすい職種もあります。
Indeedで一定期間改善を続けても成果が出ない場合は、求人内容だけでなく、媒体選定そのものを見直してください。
人材紹介の紹介手数料に上限はありますか?
職業紹介の手数料には、上限制手数料と届出制手数料があります。
上限制手数料を採用している場合は、6ヶ月間の賃金額の11.0%、免税事業者では10.3%が基本です。
無期雇用で6ヶ月を超えて雇用する場合は、14.8%、免税事業者13.9%までとなるケースがあります。
一方、実務では届出制手数料を採用し、理論年収の30〜40%前後を設定する人材紹介会社もあります。
定額制の採用代行サービスは成果報酬でも依頼できますか?
サービスによって異なります。
トルトルくんは月額固定制で、成果報酬型の支援は行っていません。
まとめ:Indeed運用代行は「依頼形態選び」で成果とコストが変わる

Indeed運用代行を検討するときは、「代理店へIndeed運用を任せる」という方法だけで考えないほうが選択肢を広げられます。
主な依頼形態は次の3つです。
- 代理店運用型:Indeed広告の運用を任せ、広告費+運用手数料を支払う
- 人材紹介・成果報酬型:採用が決まった際に紹介手数料を支払う
- 定額制RPO型:Indeedを含む複数の採用手法を月額固定費で運用する
代理店運用型はIndeedを使った母集団形成に強く、人材紹介は特定の経験者や専門人材を探す場合に利用しやすい仕組みです。
定額制RPOは、Indeedが合わなかった場合にスカウトやSNSなどへ切り替えられる点が特徴です。
どの形が合うかは、採用したい人数や職種によって変わります。
代行会社を選ぶときは、
- 同じ業種・職種での実績
- 応募数だけでなく採用単価まで確認できるか
- Indeed以外へ手法を変更できるか
- 広告費や手数料を含む年間総額
- 最低契約期間・解約条件
まで確認しましょう。
すでにIndeedを運用しているのに成果が伸びていない場合は、広告費を増やす前に、求人原稿、採用ターゲット、掲載方法、応募後の選考を見直す必要があります。
Indeedそのものが合っていない場合は、別の採用チャネルへの切り替えも含めて検討してください。
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