ナビサイト「3〜4ヶ月で2〜3件」から、2ヶ月で「21歳未経験者」採用へ。内装解体業の事例【株式会社ファースト様】
- 2ヶ月で応募12件、21歳の未経験者を含む2名を採用
- ナビサイトでは3〜4ヶ月で応募2〜3件という状況からの改善
- 求人文言を25パターン試すテストと、給与・休日の条件チューニングを実施
- 採用充足後に掲載を一時停止し、必要な時に再開できる仕組みも活用
- 企業名
- 株式会社ファースト 様
- 事業内容
- 内装解体事業(埼玉県八潮市)
- ご登場者
- 代表 市村様
- 募集職種
- 廃材搬出スタッフ(内装解体・廃材搬出作業員)
- 支援領域
- 求人媒体の運用
- 支援期間
- 2ヶ月(3ヶ月分の契約のうち2ヶ月運用・1ヶ月一時停止)
若手人材の採用が難しい建設・解体業でも、成果を出せます
ナビサイトで応募が伸び悩んでいる場合でも、文言のテストと条件のチューニングで結果は変わります。まずは現在の求人票を拝見するところから始められます。
無料で相談する ご相談は無料です。現在の採用状況のヒアリングから始まります。導入前の課題:ナビサイトで3〜4ヶ月運用しても、応募は2〜3件だった
株式会社ファースト様は、埼玉県八潮市で内装解体事業を営んでいます。
埼玉県八潮市で内装解体事業を行っております。株式会社ファーストの市村と申します。採用は3名目標ってところで、20代から30代の未経験者含む作業員を募集しておりました。
株式会社ファースト 市村様これまではマイナビなどの大手ナビサイトを活用していましたが、結果は思わしくありませんでした。
基本的には広告媒体って言うんですかね、マイナビさんとか、大きな媒体さんの活用をしていました。正直3ヶ月4ヶ月の中で応募がほとんど2、3件とか。そういった状況を打破したくて動きました。
株式会社ファースト 市村様3〜4ヶ月かけて応募2〜3件という状況は、掲載費用に対する投資効果として決して満足できるものではありませんでした。
きっかけ:YouTubeで検索して辿り着き、比較検討せず依頼
トルトルくんを知ったのは、人材採用に関する情報を探していた際にYouTubeで見つけたことがきっかけでした。
YouTubeです。人材の獲得に迷っていたというか、なかなか難しいなって。色々探してる最中にこのサービスを拝見してご依頼したっていうところです。人材採用っていう検索からトルトルくんのところにたどり着いたかと思います。
株式会社ファースト 市村様他社との比較検討は特に行わず、初めて聞いたサービスながら依頼に至ったといいます。
正直初めてお伺いしたってところが正直なとこだったんで、迷いはなかったですね。良さそうだなと思って。
株式会社ファースト 市村様実施した取り組み
2ヶ月で応募12件、21歳の未経験者を含む2名の採用に至るまでに、何が行われたのかを具体的に見ていきます。
①25パターンの求人文言をテストし、当たる打ち出し方を探る
ナビサイトとの決定的な違いとして挙げられたのが、原稿のテスト回数でした。
他社さんの数値は初めてお伺いしたところなんですけど、なんでうちが勝てるんだろうって色々分析してたんですけれども、大きいな最近思ってることか、求人媒体って例えばどういう打ち出し方の文章を作っていくかとか、そういうところって、テストできる回数が2回しかないみたいなところがありまして、掲載はしてるんですけど、やれること少ないなって感じてるので。求人のどういう打ち出し方が当たるのか、今回は25個とかこう求人をパターン試してってところを細かくやらせていただいてたんですけれども。
StockSun株式会社 宮地ナビサイトの多くは、掲載後の原稿変更に回数の上限があります。試行回数が少なければ、たまたま当たった1パターンに頼るしかなく、改善の余地を検証しきれません。25パターンという規模でテストを重ねられれば、どの打ち出し方が実際に応募につながるのかを、感覚ではなくデータで見極められます。
②給与・休日などの条件面をチューニングする
原稿の文言だけでなく、条件そのものの調整にも踏み込んだのが特徴です。
うちの運用だと例えば廃材搬出スタッフで給料これだと取れないんですよみたいな、こう変えられますかみたいなところとかを調整することができるんで、条件面をチューニングするってことを一つやらせていただくんですけど。それがナビサイトとかだと月給25万でってなったら、25万で載せるっていうだけになっちゃうので、そこも効果出しづらい要因なのかなとは思ったりしてるところではありますね。
StockSun株式会社 宮地ナビサイトは、決められた条件をそのまま掲載する役割にとどまることが多く、条件自体への提案は基本的に発生しません。給与や休日といった条件が採用市場と噛み合っていない場合、原稿をどれだけ工夫しても限界があります。条件そのものを見直す提案ができるかどうかが、成果の土台を左右します。
③掲載後も密着してフォローする、営業と運用を分離した体制
市村様が最も印象に残ったと語ったのは、掲載後のフォロー体制の違いでした。
今までと違ったなっていうところで言うと、掲載が始まってからが結構密着してくれたって印象がすごく。今まで求人媒体活用していましたが、掲載するまでは結構やっぱりすごかったんですけど、掲載終わった後、修正回数限られてるってとこもあるせいか、ミーティングも結構バラバラで自分の意向がうまく伝わらなかったってのがあったんですけど。
株式会社ファースト 市村様市村様自身が元々求人媒体側で働いていた経験から、この違いの構造的な理由を解説してくれました。
私が元々求人媒体側で働いてたのでよく分かりますが、うちなんで伴走できるかって言うと、営業と販売する人が分かれてるからってところの構造が大きいかなと思ってまして、例えばナビサイトの営業とか私もしてたんですけど。営業の目標って売上目標を月ごとに達成していくことっていう感じで、新規でこう販売をどんどんしていって達成していくので、フォローをしたくないわけではないんですけど、新規に力を割かないと未達で詰められるみたいな構造があるんです。
株式会社ファースト 市村様この指摘に対し、StockSun側も自社の体制の違いを説明しています。
うちの場合ってディレクターは営業活動はしてなくって、担当案件が振られますと。1人ごとに効果がどれだけ出てるかとか、どれぐらい継続力高いかみたいなところだけを目標として運用してるメンバーなんで。伴走だけがむしろ仕事になるみたいなところがある、根本的に構造が違くてですね、フォローできるってところがうちと他社さんの決定的な違いなのかなとは思っておりますね。
StockSun株式会社 宮地新規契約の獲得が評価指標になっている営業担当者は、既存クライアントへのフォローに時間を割く動機が構造的に弱くなります。ディレクターの評価軸を「効果」と「継続率」に絞ることで、営業目標に追われることなく、伴走そのものを本来の業務として位置づけられます。
成果:2ヶ月で応募12件、21歳の未経験者を含む2名を採用
導入前と導入後で、最も大きく変わったのは応募数と、そのコストパフォーマンスです。
ナビサイトを月30万円程度のプランで運用しても、3〜4ヶ月間で応募は2〜3件程度だった。
応募12件のなかから、21歳の未経験者と31歳の経験者、合計2名を採用。
| 指標 | 結果 |
|---|---|
| ご支援期間 | 2ヶ月(3ヶ月分の契約中) |
| 応募数 | 12件 |
| 採用人数 | 2名(21歳未経験者・31歳経験者) |
| 従来のナビサイト運用 | 3〜4ヶ月で応募2〜3件(月30万円程度) |
| 使用した求人文言パターン | 25パターン |
2ヶ月間運用代行をお任せしていて、12名の応募、結果2名の採用までなっております。職種で言うと廃材搬出スタッフって言うんですかね、建物の内装を解体したりだとか、廃材とかを出していくっていう作業のスタッフさんなので。やや難易度が高い中ではうまく取れたかなというふうに思っております。
株式会社ファースト 市村様採用したメンバーの年齢層についても、若手採用の難しさを踏まえた評価がありました。
業界未経験の21歳の方が1名と、ちょっと経験してるよっていう31歳の方が、入社しております。21歳の方はなかなか採用できないので、それはすごく良かったかなと思っております。
株式会社ファースト 市村様費用対効果についても、率直な比較がありました。
3、4ヶ月で応募2、3件のところが、トルトルくんだと2ヶ月で12件ってとこなので、コスパ的にも良かったのかなとは思ってます。
株式会社ファースト 市村様若手採用の難しさ、条件と文言の両面から見直しませんか
求人文言のテストと条件面のチューニングを組み合わせることで、ナビサイトでは出せなかった結果を目指せます。まずは募集職種と現在の求人状況を伺うところから始められます。
無料で相談する 建設・解体業をはじめ、若手人材の採用が難しい業種のご相談も承ります。もう一つの魅力:掲載期間を一時停止できる「回数券」のような使い方
今回、市村様が特に評価した点として、契約期間の使い方の柔軟性も挙げられました。
一度掲載の期間を止められるってとこもかなりいいポイントかなと思っていて。今回3ヶ月間のプランで、実際2ヶ月間の運用をして、1ヶ月間止めさせていただいて、再開できるのはとても魅力的だと思いますし、再開する際にはまたお願いできればなとはぜひ思ってます。
株式会社ファースト 市村様StockSun側も、この使い方を明確な魅力として位置づけています。
今回のように採用が充足して停止するってこともあったり、その時は残りの期間をとっておいて、また復活するっていうことも、全体の回数券のようなイメージでできたりするので、そういう形でご利用いただけるところも一つの魅力かなと思っております。
StockSun株式会社 宮地採用が充足すれば止め、次に必要になったタイミングで残りの期間を再開できる。この柔軟性は、常に採用ニーズがあるわけではない中小企業にとって、無駄なく利用し続けられる仕組みです。
業界考察:建設・解体業の採用で見えてきた3つの視点
求人媒体の「テスト回数の少なさ」が、打ち出し方の改善を妨げる
多くのナビサイトでは、掲載後の修正回数に上限があります。限られた試行回数のなかで最適な打ち出し方を見つけるのは難しく、初回の原稿がそのまま結果を決めてしまいがちです。試行回数そのものを増やせる運用体制が、改善の可能性を広げます。
営業と運用の役割分離が、掲載後のフォロー品質を左右する
新規契約の獲得が評価軸になっている組織では、既存クライアントのフォローに割ける時間は構造的に限られます。運用担当者の評価軸を「効果」と「継続率」に置くことで、伴走そのものが本来の業務として機能します。
業種による継続期間データが、向き不向きの判断材料になる
建設業や介護・看護のように、他の採用手法との比較で満足度が高く継続期間が長い業種があります。こうしたデータは、どの業種にとって特に効果を発揮しやすいかを見極める客観的な材料になります。
どんな企業に向いているか
市村様に、トルトルくんが向いていると思う企業像を伺いました。
私ども建築業は結構若手の人材だったりの採用がとても難しいと思うんです。なんで、そういった業種の方たちにはとても向いてるから、まずそもそも応募がかなり獲得できる実績としてあるので、間違いはないのかなとは思っております。
株式会社ファースト 市村様一方、向いていないケースについても率直な見解を伺いました。
向いてないで言うと、やっぱりその結構応募の質高い人が欲しいよみたいな会社さんは、質が高いとか経験者が欲しいとかはなかったので、ご依頼はしてないんですけども、そういった方がちょっと難しいのかなとは率直なんですけども、思いました。
株式会社ファースト 市村様この見解について、StockSun側もデータに基づいた補足を加えています。
建設業の方はですね、本当に向いてると思います。なぜ向いてるかと思ったかと言いますと、業種ごとに何ヶ月間ぐらい継続してるかみたいなところを測ってみたんです。そしたら建設業と介護、看護の需要の方が一番長くご継続いただけてるっていうところが、データとしてあったんで、一番他の採用手法よりうちが安く感じてもらったりとか、いいなと思っていただけるの建設業の方々なので、自信持って提供できる部分かなという風に思っております。向いてない方で言うと、本当におっしゃる通りで、建設業でも1級の施工管理取りたいとかだったら、どうしても難しいですが、2級の施工管理とかだったら、うちで採用できたりするので。ある程度のトップの資格以外は大丈夫って形で思っていただければ嬉しいかなと思っております。
StockSun株式会社 宮地この発言をもとに、向いている企業の条件を整理すると次のようになります。
- 若手人材の採用が難しい建設・解体業:継続期間データでも高い満足度が示されている
- 未経験者を含む幅広い層から採用したい企業:25パターンの文言テストのような母集団形成の工夫が活きる
- ナビサイトの費用対効果に疑問を感じている企業:条件のチューニングとテスト回数の多さで結果が変わる可能性がある
- 採用ニーズが常時あるわけではない企業:掲載を一時停止し、必要な時に再開できる柔軟な使い方ができる
一方、応募の質や経験者を強く求める場合や、1級施工管理技士のようなトップクラスの資格職を採りたい場合は、他の手法との併用が現実的な選択になります。
よくあるご質問
ナビサイトで応募が伸び悩んでいます。改善できますか?
株式会社ファースト様も、ナビサイトで3〜4ヶ月応募2〜3件という状況からのご依頼でした。求人文言を複数パターンでテストし、条件面もチューニングすることで、2ヶ月で12件の応募につながっています。
若手の未経験者を採用したいのですが、可能ですか?
株式会社ファースト様の事例では、業界未経験の21歳の方を採用しています。建設・解体業のように若手採用が難しいとされる業種でも、実績があります。
掲載を止めたり再開したりすることはできますか?
可能です。株式会社ファースト様の事例でも、3ヶ月分の契約のうち2ヶ月運用した後、採用が充足したため1ヶ月間掲載を停止し、必要になったタイミングで再開する形で利用いただいています。
1級施工管理技士のような資格職の採用にも対応できますか?
1級施工管理技士のようなトップクラスの資格職は難易度が高い傾向がありますが、2級施工管理技士など、それ以外の資格職であれば対応できる場合があります。
掲載後のフォローはどのように行われますか?
担当ディレクターは営業活動を行わず、案件ごとの効果と継続率のみを評価軸として運用しています。株式会社ファースト様の事例でも、2週間ごとのミーティングで状況に応じた改善を重ねています。
同じ課題をお持ちの方へ
ナビサイトに掲載しても応募が伸びない。若手人材の採用が特に難しい業種で、打つ手が見つからない。株式会社ファースト様も、導入前は同じ課題を抱えていました。そこから2ヶ月で応募12件、21歳の未経験者を含む2名の採用に至っています。
求人文言と条件面、両方から見直しませんか
複数パターンの文言テストと条件のチューニングで、ナビサイトでは出せなかった結果を目指します。現在の採用状況を伺ったうえで、進め方をご提案します。
無料で相談する 建設・解体業をはじめ、若手人材の採用のご相談も承ります。








