3ヶ月で応募「4〜5件」から、1ヶ月半で「13件」へ。東京に近い地方エリアでの若手採用の事例【有限会社大田呉服店様】

静岡県三島市で呉服店を営み、七五三・振袖・ウェディング関連事業からフォトスタジオ、和カフェまでを展開する有限会社大田呉服店様。求人媒体に数十万円をかけても3ヶ月で応募4〜5件、SNSに切り替えても2ヶ月に1件という厳しい状況が続いていました。トルトルくんの導入から1ヶ月半で応募13件、内定2件(うち1名は7月から勤務予定)という結果に。「え、こんな来るの?」と社内で驚きが広がったといいます。東京に近いエリアだからこそ若手の採用が難しいという地域特性を抱えながら、なぜこの結果に至ったのか。代表の大田様に伺いました。
この事例のポイント
  • 1ヶ月半で応募13件、内定2件(1名は7月から勤務予定)
  • 導入前は求人媒体に数十万円かけても3ヶ月で応募4〜5件程度だった
  • 20代前半〜30代前半という狙った年齢層から、想定以上の応募が集まった
  • 「改善してほしい点は本当にない」という高い満足度
お客様プロフィール
企業名
有限会社大田呉服店 様
事業内容
呉服店(七五三・振袖・ウェディング関連)、フォトスタジオ事業、和カフェ運営(グループ経営、静岡県三島市)
ご登場者
大田様
募集職種
フォトスタジオのアシスタント職
支援領域
求人媒体の運用
支援期間
1ヶ月半(継続中)
131ヶ月半の応募数
2内定数
17月から勤務予定の人数
22採用予定者の年齢

東京に近い地方エリアでも、若手採用は可能です

「若い子はみんな都心に出てしまう」というエリアでも、年齢層を絞った運用で狙った層からの応募を集められます。まずは現在の採用状況を伺うところからご相談ください。

無料で相談する ご相談は無料です。現在の採用状況のヒアリングから始まります。

導入前の課題:数十万円かけても応募は3ヶ月で4〜5件、SNS切り替え後も2ヶ月に1件程度

有限会社大田呉服店様は、静岡県三島市を拠点に呉服店を営み、そこから広がった事業を複数展開しています。

うちですね、大田呉服店というところもあるので、呉服屋さんになります。ベースは呉服屋さんでして、そこから七五三や振袖だったりとか、ウェディングですね。っていうのはやはりあの着物が密接に関係してくるってところもございまして、僕らの方でフォトスタジオっていうものをグループ店でやらせてもらったりとか、別にまたあの和カフェなんか飲食もグループとしては経営してるよっていうなところですね。

有限会社大田呉服店 大田様

これまでの採用活動は、決して小さくない投資をしていたにもかかわらず、結果が出ない状態が続いていました。

それこそこういう求人媒体みたいなものに金を使って、3ヶ月とか、半年とかで求人募集を行っていたのですが、全く費用対効果が合わなかったっていうところがありまして、3ヶ月やって本当に応募自体も本当4、5件来たら良い方、そのうち1件もちょっと内定にならなかったりとか、数十万っていう金額を払ってるのに対して、全然成果がないなっていうところから、一旦ちょっとその求人媒体はやめて、そこからちょっとSNSで主に求人をして行こうかなと思ってたんですけれども、まあなかなかこううまくいかないなっていうのが現状ございました。全然応募すらも2ヶ月に1件とか、なかなかシビアな数字が出ていて、とても困っていたところで御社の記事をSNSで拝見させていただいたっていうところになります。

有限会社大田呉服店 大田様

求人媒体、その後のSNS運用、いずれも十分な結果につながらないまま時間だけが過ぎていく。この閉塞感が、新しい手段を探すきっかけになりました。

きっかけ:自身も同じ手法でバズった経験から、実績への信頼が生まれた

トルトルくんとの出会いには、少し面白い経緯がありました。StockSunが公開していたある動画フォーマットが、大田様自身のマーケティング経験と重なったのです。

僕がInstagramで宮地さんを拝見させていただきまして。全く同じ形というか、「問題ないです」っていうやつがあるじゃないですか。僕も実は動画を撮ってまして。あの型でまんまちょっとやらせてもらった動画がありまして。そこでトルトル君が出てきて、どこも正直一緒なのかなと思った部分があるんですけど、何回も見ていくうちに「ここ結構いいかもな」っていうのが実績だったりとか、そのどういう方をこう採用してますよとかっていうのも、具体的にそのリールの方で説明していただいてて、「なるほどね」と思って1回ちょっと見させてもらったんですけど、その中でやっぱりめちゃくちゃいい実績が出ていたりとか、「そこまでやってくれるんだ」。

有限会社大田呉服店 大田様

この「問題ないです」という動画フォーマットは、大田様自身が七五三の後撮り需要を掘り起こすために使い、実際に事業を大きく伸ばした経験があるものでした。

去年の11月ぐらいに僕がやってる店舗っていうのが七五三とかがメインのお客様になる、七五三っていうのも少し季節物みたいなのがありまして、繁忙期が10月11月ぐらいになるんですけど、いわゆる12月とか1月っていうのは後撮りみたいなものがあったりするんですけど、七五三に間に合わなかったママたちに「さすがに問題ないです」みたいな感じのやつをやらせてもらったんですよ。それで当社もバズった。そこから結構お客様が増えました。

有限会社大田呉服店 大田様

同じ発想を採用の場面で使いこなしている実績を見たことが、「ここまでやってくれるのにこの金額なの?」という驚きにつながり、問い合わせへの後押しになりました。

実施した取り組み

1ヶ月半で応募13件、内定2件に至るまでに、何が行われたのかを具体的に見ていきます。

①20代前半〜30代前半という年齢層に絞って、狙い通りの母集団を形成する

三島市は新幹線で東京に近く、若手人材が都心に流出しやすいという地域特性があります。この条件下でも、狙った年齢層からの応募を集めることができました。

年齢とかはトルトル君はすごく柔軟に対応してくれると思うんで、僕らで言うと本当にそれこそ20代前半から30代前半ぐらいでとお願いしたら、そこの層からの応募がまず半端じゃなく多い。これもビビってるんですけど、もっとまちまちで応募が来るかなと思ったんですけど、そんなにちゃんとターゲット層が来てくれるかっていうのもあったりするんで。

有限会社大田呉服店 大田様
なぜ効くのか

「若手が採れない地域だから」と諦める前に、原稿の設計次第で狙った年齢層への訴求は十分可能です。都心への流出という地域の構造的な課題があっても、その地域に残っている、または戻ってきたいと考えている層に的確に届く原稿を作れば、想定以上に狙った層の応募を集められます。

②言語化が苦手な要望を、丁寧なヒアリングで具体的な提案に変換する

担当ディレクターの竹内とのやり取りについて、大田様は自身の課題も含めて率直に語っています。

1から最後までとても真摯な方でして、月に1回ちょっと打ち合わせの方もさせていただいてるんですけど、僕自身すごく言語化する能力が正直僕もちょっと疎くてですね、なかなか「こうしたい」「ああしたい」っていうのを伝えられなかったことは今までたくさんあるんですけれども、そこに対して竹内さんはすごく「では〇〇や〇〇はどうですか?」とか、とても親身になって提案をしてくれるんです。この本当1ヶ月半ですけど、「こんな課題があるかも…」みたいな話をした時も、もうすかさず「じゃあこうしていきましょう」という提案をしていただいたりとか、そこに対してもすごく早い解決策とレスポンスもとっても早く返してくれることもあって、僕らとしてもすごくやりやすいです。

有限会社大田呉服店 大田様
なぜ効くのか

発注側が自社の課題を明確に言語化できないケースは珍しくありません。曖昧な感覚を選択肢として提示し、対話のなかで具体化していくヒアリングができれば、発注側は「言葉にする」という負担から解放されます。この丁寧さが、結果として原稿の精度にも反映されます。

③600社の支援実績から蓄積された集合知で、担当者個人の判断を補強する

担当者個人の資質だけでなく、その裏にある組織的な蓄積についても説明がありました。

竹内は本当に僕とか、他の管理してるメンバーだったりに、すごい質問をしてくれるメンバーで、内部でもやっぱりこう御社にご提案してるものの中でも、トルトル君全体としてこういう風にやった方がいいよってところを話し合いながらご支援できてる部分も御社にはあるかなと思ってまして、そういったところの集合知みたいなところも、さすがに600社運用させていただけてると、だいぶこう溜まってくる部分があって、そこが今回良かった部分の一つだと思っています。

StockSun株式会社 宮地
なぜ効くのか

担当者1人の経験だけに頼ると、判断の幅はその人が過去に見てきた案件に限定されます。組織内で相談し合い、600社分の知見を横断的に参照できる体制があれば、個人の経験を超えた再現性のある提案ができます。

成果:1ヶ月半で応募13件、内定2件(1名は7月から勤務予定)

導入前と導入後で、最も大きく変わったのは応募数のペースそのものです。

BEFORE 3ヶ月で4〜5件

求人媒体に数十万円かけても3ヶ月で応募4〜5件程度。SNSに切り替えても2ヶ月に1件というシビアな状況だった。

AFTER 1ヶ月半で13件・2件内定

応募13件のなかから2件の内定を出し、1名は22歳・工場勤務出身の人材が7月から勤務予定。

指標結果
ご支援期間1ヶ月半(継続中)
応募数13件
内定数2件
入社予定1名(7月から勤務予定)
採用予定者の年齢・前職22歳・工場勤務出身

現時点ではですね、13応募ありまして、そのうちの2件内定の方を出させてもらって、1人は7月から当社で勤務予定ですっていうようなところになってます。

有限会社大田呉服店 大田様

採用予定の人材については、前職の経験と意欲の両面で高い評価をしています。

前職は工場勤務みたいな感じの方だったんですけど、年齢で言うとまだ22歳とかですごく若い方なんですけど、接客業に挑戦したいという方でした。すごく受け答えもハッキリしていて、とても明るくて子供も大好きみたいなところで、工場勤務もすごく長く勤めていたので、僕らとしてもちょっと一緒に頑張ってみようかなと。

有限会社大田呉服店 大田様

過去の求人媒体での経験と比較すると、この結果への驚きは相当なものでした。

僕らが過去にやってたその求人の媒体とかってのに対して、1ヶ月半でこの13応募は正直ビビってるというか、「え、こんな来るの?」みたいな。もう社内で今もう盛り上がってるぐらい結果の方が出ている。

有限会社大田呉服店 大田様

「若手は採れない」と思われがちなエリアでも、まずご相談ください

東京に近い地方・近郊都市でも、年齢層を絞った運用で狙った層の応募を集められます。まずは募集職種と現在の状況を伺うところから始められます。

無料で相談する 地方の中小企業をはじめ、若手採用が難しいとされる企業のご相談も承ります。

業界考察:地方・伝統文化関連の採用で見えてきた3つの視点

東京に近い地方エリアほど、若手の採用が難しいと思われがちだが年齢層指定で対応できる

大田様は、地域特有の悩みについても語っています。

僕らの地域もなんですけど、東京に近いんですよ。僕の周りとかもそうなんですけど、若い子達って正直その上京してる子が多かったりだとか、言ったらちょっと通えちゃうような距離でもあったりするんで三島って、その新幹線も通ってますし。若い子の求人とかがすごく難しいと言われているんですよ。人もいない中でっていうところなんで、まさに当社みたいなちょっと田舎でやってる中小企業だったりとか、近隣にちょっと何か大きい街あるよみたいな、「全員若い子そっち行っちゃうよ」みたいな印象がある業種。

有限会社大田呉服店 大田様

大都市への近さは、一見不利な条件に見えますが、原稿の設計次第でその条件を乗り越えられることが、今回の事例で示されました。

日本の伝統文化に関わる専門職は、外国人雇用の難しさが人材確保のハードルになる

呉服・七五三関連の事業には、業種特有の採用の難しさもあります。

僕らみたいなサービスって正直な話外国人の方すごく雇いづらいんですよ。七五三という日本の文化だったり着付けができなきゃダメとか、意外と技術が必要になってきたりがあるんで、しっかりと言葉が図れなきゃいけないというところで、少し外国人の方は雇えないとなってきた時にとても人材採用が難しいんですよ。

有限会社大田呉服店 大田様

言語や文化的な理解が前提条件になる職種では、母集団そのものが構造的に限定されます。こうした業種ほど、限られた母集団のなかで的確に訴求する技術の価値が高まります。

初月から採れている会社は、継続して採用できる傾向にある

今回のような早期の成果について、StockSun側は今後の見通しも示しています。

初月から取れてる会社さんは大体もう継続して取っていける、もちろん波はあるんですけれども、そういったところはあるので。

StockSun株式会社 宮地

早期に成果が出るということは、その会社に合った訴求の型が早く見つかったことを意味します。この型が見つかれば、その後の運用も安定しやすくなります。

どんな企業に向いているか

大田様に、トルトルくんが向いていると思う企業像を伺いました。

なんせ当社みたいな中小企業っていうのは特に人に困ってる。そういう職種の方たちには余計に助かるんじゃないのかなと思うので、周りにいたら僕はもうすかさず紹介しますよ。

有限会社大田呉服店 大田様

この見解に、StockSun側も具体的な再現性を補足しています。

静岡の三島とか、それぐらいのエリアで未経験でOKというところで、1ヶ月半で1人というのは結構その御社に限らず再現性高く支援ができる。もちろん全社ではないんですけれども、できているところが多いので。

StockSun株式会社 宮地

この発言をもとに、向いている企業の条件を整理すると次のようになります。

  • 大都市に近く、若手人材の流出に悩む地方・近郊都市の中小企業:年齢層を絞った運用で、狙った層からの応募を集められる
  • 言語・文化的な前提条件があり、母集団が限られやすい業種:限られた層に的確に届く訴求で、人材確保の難しさを補える
  • 未経験者を受け入れられるポジションの企業:県庁所在地ではないエリアでも、一定の成果を再現しやすい
  • 自社の課題をうまく言語化できないと感じている企業:丁寧なヒアリングを通じて具体的な提案に落とし込める

よくあるご質問

東京に近いエリアで、若手人材が都心に流出しがちです。それでも採用できますか?

有限会社大田呉服店様の事例では、静岡県三島市という東京から新幹線で近いエリアでありながら、20代前半〜30代前半をターゲットにした運用で、想定以上の応募を集めています。年齢層を柔軟に指定した訴求設計が可能です。

求人媒体に数十万円かけても効果が出ませんでした。何が違いますか?

有限会社大田呉服店様も、3ヶ月で応募4〜5件という状態からのご依頼でした。1ヶ月半で13件の応募につながっており、訴求の設計次第で結果が大きく変わることを示しています。

言語や文化的な専門性が必要な職種で、母集団が限られています。対応できますか?

対応可能です。呉服・着付けのように専門的な技術と文化的理解が前提となる職種でも、限られた母集団のなかで的確に届く訴求を設計することで、採用の難しさを補えます。

自社の要望をうまく言葉にできません。それでも相談できますか?

問題ありません。有限会社大田呉服店様も、言語化が苦手だという課題を抱えていましたが、丁寧なヒアリングを通じて具体的な提案に落とし込んでもらえたと評価しています。

初期に成果が出ると、その後も継続して採用できますか?

初月から成果が出ている企業は、その後も継続して採用できる傾向にあります。早期に効果的な訴求の型が見つかることで、その後の運用も安定しやすくなります。

同じ課題をお持ちの方へ

求人媒体に大きな費用をかけても応募が集まらない。東京に近いエリアで、若手人材が流出してしまう。有限会社大田呉服店様も、導入前は同じ課題を抱えていました。そこから1ヶ月半で応募13件、内定2件という結果につながっています。

地方・専門職種の採用、まずはご相談ください

年齢層を絞った運用や、限られた母集団への的確な訴求設計をご提案します。現在の採用状況と募集職種を伺ったうえで、進め方をご提案します。

無料で相談する 地方の中小企業をはじめ、専門性の高い職種の採用のご相談も承ります。

〔出典:https://stock-sun.com/torutoru-kun/lp/

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