月150万円で「1〜2名」から、3ヶ月で「11名」へ。離職率ゼロの通信営業採用の事例【STAX株式会社様】

通信業界でソニーネットワークコミュニケーションズの一次販売店を営むSTAX株式会社様。創業5期目、これまでは従業員紹介だけで拡大してきた会社です。2年前に月150万円の広告費をかけて求人媒体を試したものの、採用できたのは1〜2名という結果に終わり、以来求人媒体を諦めていました。トルトルくんの導入から3ヶ月で応募296件、正社員7名を含む11名の内定承諾に成功。採用メンバーの離職率はゼロという結果も出ています。導入前の課題から、サービス自体の持続性についての率直な指摘までを代表の松本様に伺いました。
この事例のポイント
  • 3ヶ月で応募296件、内定承諾11名(正社員7名・アルバイト4名)
  • 採用メンバーの離職率はゼロ。1ヶ月目から応募が集まった
  • 営業未経験の飲食・アパレル・エンジニア出身者が中心に採用できた
  • 「安すぎるのでは」というサービス自体への率直な指摘も
お客様プロフィール
企業名
STAX株式会社 様
事業内容
通信業界(ソニーネットワークコミュニケーションズの一次販売店)、BtoC向けインフラ商品(インターネット・電気・ガス・ウォーターサーバー)の販売。創業5期目
ご登場者
代表 松本様
募集職種
営業スタッフ(正社員・アルバイト)
支援領域
求人媒体の運用
支援期間
3ヶ月
2963ヶ月の応募数
11内定承諾数(正社員7名・アルバイト4名)
7正社員の採用人数
0%採用メンバーの離職率

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広告費をかけても採用できなかった経験がある企業でも、見せ方の工夫次第で結果は大きく変わります。まずは現在の採用状況を伺うところからご相談ください。

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導入前の課題:月150万円かけても、採用できるのは1〜2名だった

STAX株式会社様は、ソニーネットワークコミュニケーションズの一次販売店として、BtoC向けのインフラ商品を販売する、創業5期目の会社です。

弊社がSTAX株式会社をやっておりまして、創業5期目の会社になってます。事業内容でいくと、通信業界になってまして、ソニーネットワークコミュニケーションズさんの一次販売店をやってますと。基本的にはBtoC向けにインターネットだったりとか、電気、あとはガス、ウォーターサーバーなどの、インフラ商品を販売している会社になってます。

STAX株式会社 松本様

これまで採用は従業員紹介が中心で、人事部そのものが存在していませんでした。過去に一度、求人媒体を試したこともありましたが、結果は厳しいものでした。

弊社がそもそも人事部っていうものがなくてですね、これまでは人材様のご紹介だけで拡大してたっていう会社だったんですけど、2年前ぐらいに知人を介して求人を出してみたんですね。それこそdodaさんだったりとか、Indeedさんやってみたんですけど、広告費を大体1ヶ月で150万ぐらいかけてたんですけど、ほぼほぼ採用ができなかった。できて1名2名の世界でしたので、それであまり求人って意味ないんじゃないかなって思ってずっとやってなかった。

STAX株式会社 松本様

月150万円という決して小さくない投資に対して、この結果は「求人媒体そのものが機能しない」という結論に至るには十分でした。しかし今年に入り、状況が変わります。

今年に入ってですね、人を増やさないといけないっていう状況があったんで、御社のSNSを拝見させていただいて、トルトルくんをちょっとやってみようってことで問い合わせをさしていただいてスタートさしていただきました。

STAX株式会社 松本様

過去の失敗経験があったからこそ、再挑戦への警戒感もあったはずです。しかし結果は、その警戒感を裏切るものでした。

もう1ヶ月目から応募がたくさん来たので、びっくりしました。

STAX株式会社 松本様

実施した取り組み

3ヶ月で正社員7名を含む11名の採用に至るまでに、何が行われたのかを具体的に見ていきます。

①求人媒体では出てこない「この見せ方では採れない」という核心的な指摘をする

過去の求人媒体運用との違いについて、松本様は本質的な差を挙げています。

dodaさんとか求人媒体とのうちの違いとしては、求人媒体からの人って対応する時って給与の条件だったり打ち出し方とかって、ある程度その取れるもの取れないもの条件とかって決まってるんですよ。なので条件を見た瞬間にどれくらい応募取れるかって分かってるので、ただ求人媒体って給与を上げましょうみたいな話とか、そういうのってないんですよ。ただうちだとこういう見せ方では採れないですよってところから入り込めるので、採用成功率って高いのかなっていう風に思ったりする。無理なものは「無理」と伝えることを徹底してるかなというところは一つあるかなと思っております。

STAX株式会社 松本様
なぜ効くのか

一般的な求人媒体は掲載の場を提供するだけで、原稿の見せ方そのものへの介入は限定的です。「この条件・この見せ方では応募が来ません」と踏み込んで指摘できるかどうかが、掲載してから気づく失敗を未然に防ぎます。無理なものを無理だと伝える誠実さが、結果的に成功率を高めます。

②未経験でも取り組みやすい商材の特性を、訴求の軸に据える

営業未経験者にとってのハードルをどう下げるか。ここで活かされたのが、通信業界という商材の特性でした。

営業ってメリットとデメリットがあって、ちゃんとお金が稼げるとか、成果に対してちゃんと対価をもらえるっていうところがあると思うんですけど、デメリットの部分で言うと、やっぱり経験してない方だとかなりきついっていう風に思われてしまうと思うんですけど、営業の中でもいろんな分野がある中で、僕らの業界って通信業界なので、まず市場がすごく広く、かつBtoC向けな商品なので、個人に対してのコミュニケーション能力が長けてれば、比較的取り組みやすい業界。なので、営業を初めてやる方でも始めやすい業界なのかなと思ってます。

STAX株式会社 松本様
なぜ効くのか

「営業職」という言葉だけでは、経験のない求職者に不安を与えがちです。しかし対象市場の広さや商材の性質を具体的に伝えれば、未経験者でも参入しやすい理由を示すことができます。実際に、飲食・アパレル・エンジニアなど、通常であれば営業に転職しない層からの採用が実現しています。

③求人「数」を打ち続けることで、母集団のパイを広げる

松本様が最も評価したのは、求人数そのものを維持し続ける運用体制でした。

求人って圧倒的にやっぱ数だと思ってまして、どれだけやっぱお金かけても求人数が少なかったら、その分パイが少ないので、応募が集まりにくいと思ってるんですけど、そこやっぱトルトルくんの方は求人数をとりあえず打ち続けてくれるってところが、やっぱりこれが自社のリソースでやると人件費もそれこそもっと上がりますし、そこにかけるリソースがない会社の方が多いと思ってるので、そこはすごく助かりましたっていうところで。

STAX株式会社 松本様
なぜ効くのか

求人数が少なければ、母集団の入り口そのものが狭くなります。求人数を維持し続けるには継続的な作業が必要であり、これを自社の人員だけで担おうとすると、かえって人件費が跳ね上がることがあります。この作業を外部化できることが、コストと母集団の広さを両立させる鍵になっています。

成果:3ヶ月で応募296件、正社員7名を含む11名を採用

導入前と導入後で、最も大きく変わったのは応募の「量」と、採用後の「定着」です。

BEFORE 月150万円で1〜2名

知人を介してdoda・Indeedを試したが、月150万円の広告費をかけても採用できたのは1〜2名程度だった。

AFTER 3ヶ月で296件・11名

応募296件から正社員7名を含む11名が内定承諾。採用メンバーの離職率はゼロ。

指標結果
ご支援期間3ヶ月
応募数296件
内定承諾数11名(正社員7名・アルバイト4名)
採用メンバーの離職率0%
採用者の年齢層20代後半が中心
採用者の前職飲食・アパレル・エンジニアなど営業未経験が多数

応募数が296名の応募がありまして、内定承諾が11名ありました。11名中7名が正社員になってまして、残りの4名がアルバイトになってます。

STAX株式会社 松本様

求人媒体経由の入社者は定着しにくいという懸念を抱いていた松本様ですが、実際の結果はその懸念を覆すものでした。

求人媒体で入ってくる方だと離職率が高くて定着率も低いんじゃないかなっていう風には思ってたんですけど、トルトルくんを使わしていただいて採用さしていただいたメンバーさんに関しては、離職はゼロなので、すごく満足してます。

STAX株式会社 松本様

紹介入社者とのパフォーマンスの違いについても、明確な見解が語られています。

紹介された人材様と求人に入ってきた人材様ってあまり変わりはなくてですね、うちの面接をちゃんとくぐり抜けたメンバーさんなので、差があるかって言ったら特にないかなと思ってます。

STAX株式会社 松本様

採用経路が違っても、自社の選考基準をきちんと通過した人材であれば、質に差は生まれない。この実感は、求人媒体経由の採用に対する不安を持つ企業にとって重要な示唆です。

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構造的優位性:必要なければプランを下げる、クライアントファーストな提案姿勢

今回の事例で特に印象的だったのは、担当ディレクターの辻による、契約継続よりも顧客の状況を優先する提案姿勢でした。

辻さんすごく熱い方というか、うちがダメな部分も良い部分も正直に言ってくれるので、御社からすると長く長くこう継続いただいた方が会社の収益としては高くなると思うんですけど、辻さんはうちの会社のこと本当に考えてくれていて、クライアントさんをすごく大事にしてる方なんだなって思いましたね。必要ないものは「必要ない」って言って頂けるんで、例えばプランも3つぐらいプランがあると思うんですけど、一番良いプランで最初契約してたんですけど、ここまで来たらちょっとプラン下げてもいいんじゃないですかって逆にご提案をいただいたんで、本当にクライアントファーストで考えてくれてるんだなっていう風に思いました。

STAX株式会社 松本様

収益を最大化する方向とは逆のプランダウンを提案するという行動は、短期的な売上より長期的な信頼関係を優先する姿勢の表れです。この姿勢が、結果として継続的な依存関係ではなく、納得感のある取引関係を築いています。

率直な指摘:「安すぎる」「内製化されやすい」というサービス自体への懸念

本記事では、サービスへの率直なご意見もそのまま掲載しています。良い点だけを並べた事例は、検討中の企業にとって判断材料になりません。事業として持続可能かどうかという視点まで含めてお伝えすることが、サービスの信頼性を測るうえで重要だと考えているためです。

今回、松本様からは通常の「良かった点・改善点」とは異なる、経営者としての視点からの指摘がありました。

お客様側で言うと悪いところはないんですけど、逆にトルトルくん側の僕が人間だとしたら、安すぎるんじゃないかなっていう部分と、すぐ内製化できちゃうんじゃないかなと思ってまして、やっぱそこをトルトルくん側でしかできない何かがあったりすると、もっとよりお客様も継続してくれるんじゃないかなとか思ってます。

STAX株式会社 松本様

この指摘は、顧客体験そのものへの不満ではなく、サービス提供側の事業モデルの持続可能性に対する懸念です。StockSun側もこれを正面から受け止めています。

おっしゃる通り、そこは本当にまさに課題として直面している部分なので、絶賛取り組んでる部分という形です。

StockSun株式会社 宮地

「顧客が満足しすぎて内製化してしまう」というリスクは、支援の質が高いことの裏返しでもあります。この点をどう乗り越えるかは、サービス自体の今後の進化にかかっています。

業界考察:未経験者中心の営業採用で見えてきた3つの視点

未経験者にとっての「参入しやすさ」は、商材の市場の広さで決まる

営業職と一言でまとめても、商材やターゲットによって未経験者の参入難易度は大きく異なります。BtoC向けで市場が広い商材ほど、コミュニケーション能力を軸にした訴求が成立しやすく、未経験者の母集団を広げやすい傾向があります。

求人媒体からの採用は定着率が低いという思い込みは、選考の質次第で変わる

採用経路によって定着率に差が出るという前提は、必ずしも正しくありません。自社の面接基準をしっかり適用できていれば、紹介経由でも媒体経由でも、入社後のパフォーマンスや定着率に大きな差は生まれない可能性があります。

フリーランス中心の組織が正社員化を進める過渡期に、採用代行は相性が良い

フリーランスを中心に拡大してきた組織が、上場準備などを機に正社員雇用へ切り替えていく過程では、短期間で複数名を採用する必要が生じます。人事部を持たない企業がこの転換を進める際、外部の採用支援は特に効果を発揮しやすい局面です。

どんな企業に向いているか

松本様に、トルトルくんが向いていると思う企業像を伺いました。

ちょっと専門職とかは向いてないんじゃないかなと思ってます。例えばですけど、エンジニアさんの会社さんだったり、建設業とか、あんまりこうニッチな産業の会社さんはちょっと難しいのかなっていう風には思ってます。どちらかというと幅広く営業、人事、経営とか、一般職の募集はすごくトルトルくんは合ってるんじゃないかなと思います。

STAX株式会社 松本様

この見解について、StockSun側も同様の考えを共有しています。

本当に未経験の方がもう前提パイが多いので、取りやすい部分はあるんで、有資格とかの場合は個別で無料相談とかでご相談いただけたら、これぐらいだったら行きますよとかいうことはお伝えできると思いますので、広くご相談いただけると嬉しいなと思っております。

StockSun株式会社 宮地

この発言をもとに、向いている企業の条件を整理すると次のようになります。

  • 営業・人事・経営など一般職を募集する企業:未経験者の母集団が広く、取り組みやすい職種ほど成果が出やすい
  • 人事部がなく、これまで紹介中心で拡大してきた企業:採用チャネルを新たに開拓したい場合に向いている
  • フリーランス中心から正社員雇用へ切り替えている企業:短期間で複数名を採用する必要がある過渡期と相性が良い
  • 過去に求人媒体で失敗した経験がある企業:見せ方の工夫次第で、同じ媒体でも結果が変わる可能性がある

一方、エンジニアや建設業のような専門性の高いニッチな産業では、対応が難しい場合もあります。該当する場合は、個別の無料相談で見込みを確認することが推奨されています。

よくあるご質問

過去に求人媒体で採用がうまくいきませんでした。また同じ結果になりませんか?

STAX株式会社様も、月150万円の広告費をかけても1〜2名しか採用できなかった経験からのご依頼でした。求人の見せ方を見直すことで、3ヶ月で応募296件、11名の内定承諾につながっています。

求人媒体経由の採用は、定着率が低くなりませんか?

STAX株式会社様の事例では、採用したメンバーの離職率はゼロという結果になっています。自社の選考基準をしっかり適用できていれば、採用経路による定着率の差は必ずしも大きくならない可能性があります。

営業未経験者でも採用できますか?

STAX株式会社様の事例では、飲食・アパレル・エンジニアなど、通常営業に転職しない層からの採用が中心でした。商材の市場の広さやコミュニケーション能力を軸にした訴求により、未経験者でも取り組みやすい業界であることを伝えられます。

専門職やニッチな業種でも対応できますか?

エンジニアや建設業のような専門性の高い職種は、対応が難しい場合があります。営業・人事・経営などの一般職と比べて母集団が限られるため、個別の無料相談で見込みをご確認いただくことをおすすめしています。

フリーランス中心の組織から正社員雇用に切り替えたい場合、対応できますか?

対応可能です。STAX株式会社様も、フリーランス中心の組織から上場準備に向けて正社員雇用を増やす過渡期にあり、3ヶ月で正社員7名を含む11名の採用につながっています。

同じ課題をお持ちの方へ

過去に求人媒体を試して失敗し、それ以来諦めてしまっている。人事部がなく、紹介以外の採用チャネルを持っていない。STAX株式会社様も、導入前は同じ状態にありました。そこから3ヶ月で応募296件、正社員7名を含む11名の採用に至り、離職率はゼロという結果につながっています。

諦めていた求人媒体、もう一度見直しませんか

「この見せ方では採れない」という核心的な指摘から、求人の作り直しをご支援します。現在の採用状況を伺ったうえで、進め方をご提案します。

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〔出典:https://stock-sun.com/torutoru-kun/lp/

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