1年間「応募ゼロ」が続いた正社員募集が、3ヶ月で10名採用に。面接評価シートが変えた採用活動の事例【ジャパン・メディア・サポート様】

静岡県静岡市を拠点に、東海・関西エリアで対面のセールスプロモーション事業を展開する株式会社ジャパンメディアサポート様。名古屋エリアの正社員募集を1年間続けても、最初の3件ほどの応募を最後に反応が完全に途絶えるという状態が続いていました。トルトルくんの導入から3ヶ月で応募30件超、正社員2名(うち1名は稼働中)を含む合計10名を採用。求人広告の作り込みだけでなく、「あるようでなかった」面接評価シートの整備が、採用活動そのものの質を変えたといいます。導入前の課題から、面接評価シートがもたらした変化までを代表取締役の中村様に伺いました。
この事例のポイント
  • 3ヶ月で応募30件超、正社員2名を含む10名を採用
  • 導入前は正社員募集を1年続けても、応募が完全に途絶えていた
  • 「あるようでなかった」面接評価シートを、会社を理解した担当者と作成
  • 一次オンライン・二次対面+職場見学という面接動線で、入社後のギャップを解消
お客様プロフィール
企業名
株式会社ジャパンメディアサポート 様
事業内容
対面のセールスプロモーション事業(健康補助食品・サプリ・嗜好品のサブスクモデルPR。静岡本社、東海・関西エリア展開)
ご登場者
代表取締役 中村様
募集職種
正社員営業スタッフ/アルバイト・パートスタッフ
支援領域
求人媒体の運用(Indeed)、面接評価シートの作成
支援期間
3ヶ月(継続中)
30件超3ヶ月の応募数
10採用人数(正社員2名+アルバイト・パート8名)
2正社員採用数(うち1名稼働中)
1導入前、正社員募集が進まなかった期間

正社員募集が長期間止まっている会社にこそ、次の一手をご提案できます

応募が完全に途絶えてしまった状態からでも、求人広告と面接プロセスの両面から立て直せます。まずは現在の採用状況を伺うところからご相談ください。

無料で相談する ご相談は無料です。現在の採用状況のヒアリングから始まります。

導入前の課題:1年間正社員募集を続けても、応募がゼロになっていた

株式会社ジャパンメディアサポート様は、静岡を拠点に東海・関西エリアで対面のセールスプロモーション事業を展開しています。

弊社はですね、静岡県静岡市に本社を構えておりまして、東海エリア、関西エリアですね、この2つのエリアを主に中心として対面のセールスプロモーション事業を展開してる会社になります。主にですね、健康補助食品であったりとかサプリですね、あるいは嗜好品、ビールサーバーであったり、コーヒーマシンとか、そういったものを中心としてサブスクモデルを中心にPRしていく会社です。

株式会社ジャパンメディアサポート 中村様

アルバイト・パートの採用ではIndeed運用で一定の成果を出せていた一方、名古屋エリアの正社員募集は長らく苦戦していました。

単発のアルバイトであったりとかパートさんの募集っていうのはある一定の効果が今までもありまして、私自身がIndeedを活用して成果は出してはいました。弊社の名古屋エリアを主に強化をしていきたいというところで1年ぐらい前から正社員募集っていうところを取り組んではいたんですけども、なかなかやはりここがちょっと難易度が高くて先に進んでないっていう状況がありましたので、今までのやっぱりやり方からはちょっと変えていきたいなっていうところでトルトルくんを知ってチャレンジしてみようかなってことでご連絡させていただきました。

株式会社ジャパンメディアサポート 中村様

1年間の自社運用の実態についても、率直に振り返っていただきました。

最初3名ぐらい応募あったんですけども、そっから採用自体はうまくいかなくて、その後の応募っていうのが全く来なくなってしまいまして、どうしたらいいかなってところですごく試行錯誤して悩んでいたっていう状況になります。

株式会社ジャパンメディアサポート 中村様

アルバイト採用のノウハウはあっても、正社員採用は勝手が違う。この壁を1年間乗り越えられずにいたことが、依頼の直接的な背景でした。

実施した取り組み

3ヶ月で正社員2名を含む10名の採用に至るまでに、何が行われたのかを具体的に見ていきます。

①自社の強みを洗い出し、求人広告に反映する

担当ディレクターの寺木は、まず丁寧なヒアリングから着手しました。

もう本当に担当者の方がですね、まず最初に的確にやっぱりヒアリングしていただきまして、求人広告を制作していくにあたりというところと、そのどう進めていくかっていうところの部分になるかと思うんですけども、まず弊社の強みを洗い出して求人広告に反映してくれた。

株式会社ジャパンメディアサポート 中村様
なぜ効くのか

1年間応募が来なかった原稿には、自社の強みが求職者に伝わる形で言語化されていなかった可能性があります。第三者が客観的にヒアリングし、埋もれていた強みを洗い出す工程を挟むことで、同じ会社・同じ職種でも訴求の精度が変わります。

②「あるようでなかった」面接評価シートを、会社を理解した担当者と作る

今回の事例で最も特徴的だったのが、求人広告の運用にとどまらず、面接評価シートの作成にまで踏み込んだ点です。

弊社はお恥ずかしながら面接評価シートはあるようでなかった。そこも担当の寺木さんからお話を聞いて、「今の弊社に必要ではないか?」と直感で思いましたので、面接評価シートの作成もお願いしまして、やはり会社ごとにその面接の評価シートっていうところも作成されると思うんですけども、弊社のことをよく理解した担当者が作成してくれた。担当者のおかげで質の良い面接評価シートができた。その後の正社員募集のところで使わさせていただくってところですごく役立ってるような状況になります。

株式会社ジャパンメディアサポート 中村様

導入前後の変化について、中村様は具体的に振り返っています。

応募者の方に質問してた項目ってのはもちろんあるんですけども、今考えてみるとかなり薄い質問内容。寺木さんと一緒に作成した面接評価シートをまだ完全には使いこなせていませんが、活用する中で応募者の考えや弊社の今後のビジョンに一致するのか、弊社の考えに一致できるのかというところも的確かつわかりやすく応募者の方に質問ができる。応募者の回答内容に対する評価基準も5段階になっていて、判断基準が数字で明確。最終的に数字でも判断できるし、やはり弊社にとって必要な人材なのかどうなのか、弊社の社風に合うのかどうなのかっていうところが非常に明確に判断しやすくなったという印象があります。

株式会社ジャパンメディアサポート 中村様

このシートは、StockSun側の担当者自身の採用活動にも活用されるほどの完成度でした。

実は私も寺木が作成した面接評価シートを内部メンバーの採用に活用してまして、面接時に聞くべき質問だったりとか、どういう時間配分をやればいいかとか、どういうところを見極めればいいかってところ。媒体採用は得意ですが面接が苦手だった。教えてもらいながら勉強できた。

StockSun株式会社 宮地

この面接評価シートには、明確な設計思想があります。

必須要件、あると良い点、後で習得可能な点。書類選考で見極められる項目と面接までのチャットのやり取りで見極められる項目と面接で見極める項目を分けて、どういう質問をすれば炙り出せるのかを言語化しているイメージでして、これは本当に「なんとなく面接で雰囲気が良いから採用」などではなく、入社後に活躍する割合がめちゃくちゃ上がった。

StockSun株式会社 宮地
なぜ効くのか

面接の評価が「なんとなくの好印象」に依存していると、判断基準が面接官ごとにばらつき、入社後の活躍とも相関しにくくなります。必須要件・歓迎要件・入社後の習得可能項目を切り分け、どの段階でどう見極めるかを言語化しておくことで、評価が属人化せず、入社後に活躍する人材を再現性高く見極められるようになります。

この面接評価シートを通じて、新たな気づきも得られたといいます。

元々弊社として考えている理念みたいなところがあるんですけども、そこに対して応募者の反応を面接評価シートで的確に判断できた。どう反応するのか、どう感じ取れるのかというところが今回の面接評価シートの一部では的確に分かりやすく判断できたってのがちょっとあったかなと思ってます。あとは応募者の過去の実体験は職歴だけでは判断しづらい。いろいろな現場やシチュエーションがあった時にどのように判断し行動したのか。ヒアリングできる内容になっていたので、弊社の業務でも当てはまる点が多いので、採用の重要な判断材料として面接評価シートは良かった。

株式会社ジャパンメディアサポート 中村様

③一次オンライン・二次対面+職場見学という面接動線を設計する

面接の回数と形式にも工夫がありました。

面接自体は一次面接と二次面接という形で2回設定しました。一次面接をオンラインで1回実施して、その後の二次面接に関しては対面というところで。本社が静岡で今回は名古屋の社員を募集していたため、我々が出向いて実際にお会いして対面での面接を実施しました。最もイメージしやすいのが現場を見てもらうこと。実際に現場が稼働している場所にお越しいただいて面接をしつつ職場見学を実施。面接は主に、入社意思の確認、適性を見極める判断、入社後のギャップ確認。入社後のギャップ確認の要素、現場に行くことによって、入社後の離職率を下げる効果もある。

株式会社ジャパンメディアサポート 中村様
なぜ効くのか

対面のセールスプロモーションという業務内容は、言葉で説明するよりも現場を見てもらう方がはるかに伝わります。二次面接を現場で実施することで、選考の場そのものが職場見学を兼ね、入社前と入社後のギャップを事前に埋められます。このギャップの解消が、そのまま定着率の向上につながります。

この面接設計の背景には、StockSun側の明確な方針があります。

うちもただ単に応募を増やしますとか、面接を増やすることに振り切った運用もできなくはないんですが、社員さんが活躍しないとトルトルくんの意味がない。そこはかなりこだわって設計している部分なのかなと思ってますし、月ごとに更新していくサービスでもあるので、改善を繰り返していかないと解約になってしまう。サービス自体やっぱ意味がないと思うので、そこはすごくこだわってやらせていただいてる部分かなという風に思ってます。

StockSun株式会社 宮地

成果:3ヶ月で応募30件超、正社員2名を含む10名を採用

導入前と導入後で、最も大きく変わったのは「応募が来るかどうか」という土台の部分です。

BEFORE 応募ゼロが続く

1年間正社員募集を続け、最初の3名ほどの応募を最後に、その後は応募が完全に途絶えていた。

AFTER 3ヶ月で10名

応募30件超のなかから、正社員2名(うち1名稼働中)とアルバイト・パート8名、合計10名を採用。

職種応募数採用人数
正社員約10件2名(うち1名稼働中・1名内定)
アルバイト・パート約15件8名
合計30件超10名

応募の方が概ね30超えておりますと。正社員とアルバイトパート分かれてまして、正社員の方が大体10近くでアルバイトパートの方が15前後という形になっております。

株式会社ジャパンメディアサポート 中村様

1年間止まっていた正社員採用が動き出したことについて、中村様は結果への率直な満足を語っています。

おそらくトルトルくんを利用していなかったら入社された社員の方とは出会っていないと思いますので、結果が全てではございますが、もう本当に結果で非常に満足したっていうところになりますね。特に気になった点とかは正直な話ないです。

株式会社ジャパンメディアサポート 中村様

良かった点として、進捗報告の分かりやすさも挙げられました。

良かった点っていう部分においては、やはり数字でデータ化して分かりやすく進捗報告いただいた。本来は当たり前のことかもしれませんが、弊社ではできていなかった。目で見て分かりやすい点が非常に良かった。それに伴って打つべき手立てが明確になったし、また面接評価シートを活用して判断基準が明確になった。聞くべき点を質問できて知りたいことが聞けた。

株式会社ジャパンメディアサポート 中村様

1年間止まっていた採用も、動かせるようになります

求人広告の作り込みと面接評価シートの整備を組み合わせることで、応募数だけでなく入社後の活躍率まで含めた採用活動が可能になります。まずは現在の求人票を拝見するところから始められます。

無料で相談する セールスプロモーション・正社員採用のご相談も承ります。

面接評価シートという発見:メイン支援ではなかった領域が、最大の評価ポイントに

今回の事例で特に印象的なのは、面接評価シートという支援メニューが、当初はサービスの主軸として位置づけられていなかった点です。

御社のサポートで面接評価シートの部分とか、お話あったところって、うちもこうメインで注力してたって要素でなかったんですが、御社やトルトルくんで導入してかなり反響が良かった。そういうところも改善範囲に広げられるようなサービスに進化していけるように頑張っておりますので、引き続きよろしくお願いします。

StockSun株式会社 宮地

中村様自身も、この支援メニューを他の企業に強くすすめています。

面接評価シートは本当に自分も実体験としてかなり良かった部分なので、トルトルくん通常料金とは別料金となりますが、かなり安くご支援できる部分ではあると思うので、ぜひ興味がある方は面接評価シートの作成をご検討ください。

株式会社ジャパンメディアサポート 中村様

求人広告の改善という主軸の支援に加えて、面接プロセスそのものの質を上げる取り組みが、結果として最も評価の高いポイントになったという事実は、採用活動における「応募後」の重要性を裏付けています。

業界考察:セールスプロモーション業界の採用で見えてきた3つの視点

正社員採用の難易度は、単発バイト採用とはまったく別物

アルバイト・パート採用で実績のある企業であっても、正社員採用は同じノウハウが通用するとは限りません。単発の労働力確保と、長期的なコミットメントを求める採用とでは、応募者が求める情報も判断基準もまったく異なります。

「なんとなく良い雰囲気」から「5段階評価」への転換が、入社後の活躍率を左右する

面接での印象評価は、面接官の主観に依存しがちです。評価基準を数値化し、必須要件と歓迎要件を切り分けて言語化することで、判断のばらつきを減らし、入社後の活躍と相関する採用基準を作ることができます。

現場を見せる面接動線は、入社後のギャップと離職率を同時に減らす

対面での業務内容を言葉だけで説明しても、応募者が実際の働き方をイメージするのは簡単ではありません。二次面接を現場で実施し、職場見学を兼ねることで、入社前後のギャップを最小化し、早期離職のリスクを下げる効果が期待できます。

どんな企業に向いているか

中村様に、トルトルくんが向いていると思う企業像を伺いました。

弊社も先ほどお話しましたけど、なかなか名古屋エリアで正社員の募集活動ができていなかった。業務自体は拡大していたので、早急に正社員を入れないといけなかった。期日を明確に持っていたので、期日を決めて採用活動する企業は非常に有効的。数字で明確に進捗も示してくれますし、次の打ち手も明確になりやすいと感じているので、特に緊急で募集する会社は利用すると良い結果が生まれる。

株式会社ジャパンメディアサポート 中村様

この発言をもとに、向いている企業の条件を整理すると次のようになります。

  • 期日を明確に持って採用活動を進めたい企業:数字で進捗が可視化されるため、緊急性の高い採用ほど効果を実感しやすい
  • アルバイト採用の実績はあるが、正社員採用に苦戦している企業:職種によって異なる採用ノウハウを補える
  • 面接の評価基準が属人化している企業:面接評価シートの整備により、判断基準を数値化・言語化できる
  • 入社後の早期離職に課題を感じている企業:現場を見せる面接動線の設計により、入社前後のギャップを減らせる

よくあるご質問

1年間正社員募集をしても応募が来ませんでした。改善できますか?

株式会社ジャパンメディアサポート様も同様の状態からのご依頼でした。求人広告の見直しにより、3ヶ月で正社員10件近い応募につながっています。原稿の作り込み次第で、長期間止まっていた採用も動き出す可能性があります。

面接評価シートとは何ですか?追加費用はかかりますか?

面接時に確認すべき質問項目や評価基準を、必須要件・歓迎要件・入社後の習得可能項目に分けて言語化した評価ツールです。通常の求人媒体運用とは別料金となりますが、比較的安価にご提供しています。

面接では「なんとなく良さそう」で判断してしまいがちです。改善できますか?

面接評価シートを活用することで、応募者の回答を5段階評価などの数値基準で判断できるようになります。株式会社ジャパンメディアサポート様の事例でも、判断基準が明確になったという評価をいただいています。

入社後の早期離職が心配です。何か対策はありますか?

対面での業務内容がある場合、二次面接を現場で実施し職場見学を兼ねる動線をご提案することがあります。入社前後のギャップを事前に埋めることで、早期離職のリスクを下げる効果が期待できます。

担当者はどのような経歴の方が対応してくれますか?

元リクルートのハイプレイヤーなど、経験豊富なメンバーが担当します。月15万〜20万円という価格帯から担当者の質に不安を持たれる方もいますが、優秀なメンバーをアサインできる体制を整えています。

同じ課題をお持ちの方へ

正社員募集を続けているのに、応募がまったく来ない。面接の評価基準がなんとなくの印象に頼っている。株式会社ジャパンメディアサポート様も、導入前は同じ課題を抱えていました。そこから3ヶ月で応募30件超、正社員2名を含む10名の採用に至っています。

求人広告と面接プロセス、両方から見直しませんか

求人広告の作り込みだけでなく、面接評価シートの整備まで一貫してご支援します。現在の採用状況を伺ったうえで、進め方をご提案します。

無料で相談する セールスプロモーション・正社員採用をはじめ、期日のある採用のご相談も承ります。

〔出典:https://stock-sun.com/torutoru-kun/lp/

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