採用コストを「70%削減」。1人50万円が15万円に。休日数トップクラスの整体院8店舗の事例【株式会社GB様】
- 4ヶ月でIndeed経由の応募29名、内定2名(+1名予定で計3名)
- 採用コストは1人あたり約50万円から約70%削減
- 「休日数が業界トップクラス」という埋もれていた強みを訴求に反映
- 「自社が最大限マッチしきれていないかもしれない」という率直な自己分析
- 企業名
- 株式会社GB 様
- 事業内容
- 治療院・整体院の運営(東京都・埼玉・千葉で8店舗、全店舗M&Aによる買収)
- ご登場者
- 森田様
- 募集職種
- 施術スタッフ(無資格・未経験者も採用可能)
- 支援領域
- 求人媒体の運用(Indeed)
- 支援期間
- 4ヶ月
「埋もれた強み」の訴求、まずはご相談ください
給与以外の魅力があっても、求人票でうまく伝えられていないケースは少なくありません。まずは現在の求人票を拝見するところから始められます。
無料で相談する ご相談は無料です。現在の採用状況のヒアリングから始まります。導入前の課題:特殊な休日制度の魅力を、求人票でうまく訴求できていなかった
株式会社GB様は、東京都・埼玉・千葉で8店舗の治療院・整体院を運営しています。
弊社は治療院、整体院という形で、東京都、埼玉、千葉で8店舗整体院を運営させていただいております。
株式会社GB 森田様依頼の背景には、自社の勤務条件の特殊性と、それをうまく伝えきれていないという課題感がありました。
うちの会社で言うと、結構勤務形態とか休業形態がちょっと特殊で、給与は低いんだけど休みが業界で言うとめちゃくちゃトップクラスで多いっていうような話をしたんですけど、その状態でREJOB、ジョブメドレーに載せてて、自分たちのライティングもあまり強くないのかなっていうのもあったので、そこも踏まえてジョブメドレーやREJOBで採用した時に、成果報酬でプラスでお金がかかるんじゃなくて、Indeedの方がうまくいくのではというのも踏まえて、ライティングから全部やっていただけることもあって、依頼してみようかなっていう流れで依頼しました。
株式会社GB 森田様実際に募集要項を見たStockSun側も、この特殊性の高さに驚いたといいます。
求人の募集要項みたいなのを見た時に、すごく特殊性が高くて、完全週休2日だとか、夏季冬季休暇があったりだとか、それ以外も色々休みがあって、業界内で見たことがないくらい休日の数があったところがあったので。本当に「休みの数」だと、本当に上位5〜10%みたいなトップレベルにもかかわらず、あまり訴求に活かしきれてないところがあったので、給与は相場よりやや低いか同じくらいだったんですけど、「いけるんじゃないか」みたいな話をしたことを覚えてます。
StockSun株式会社 宮地給与という分かりやすい指標だけを見れば見劣りする条件でも、休日数という別の軸では業界トップクラス。この「埋もれた強み」をどう言語化するかが、今回の取り組みの出発点でした。
実施した取り組み
4ヶ月で採用コストを大きく下げながら採用人数を増やすまでに、何が行われたのかを具体的に見ていきます。
①「休みの多さ」という埋もれた強みを、訴求の軸に据え直す
給与ではなく休日数を前面に押し出す訴求への切り替えが、今回の取り組みの中心でした。求人原稿の作り込みをライティングごと任せたことで、これまで活かしきれていなかった強みを言語化できています。
求職者が比較検討する際の軸は、給与だけではありません。休日数、勤務形態、働きやすさといった要素も同等に重要な判断材料です。自社にとって当たり前になっている条件ほど、その希少性に気づきにくくなります。業界内での相対的な位置づけを客観的に把握し、強みとして言語化することが、埋もれた魅力を可視化する第一歩になります。
②Indeedを「テストする媒体」と捉え、チューニングを重ねる
運用開始直後の応募状況について、森田様は特徴的な変化を振り返っています。
最初はそこまで応募が多かったイメージはないんですが、そこから徐々にというよりは、Jカーブ的な感じで一気に応募が増えていったかなっていう感じがあるので。最初の2〜3週間はお試しっていう状態だったんで、やっぱそこからディレクターさんの腕がすごいなっていきなり増え始めて「おー」という感じでした。
株式会社GB 森田様この立ち上がり方について、StockSun側から媒体の性質についての率直な説明がありました。
基本やっぱIndeedってのは、そのテストしていく媒体になってくるので、一発目からそれこそ良いものが出せるんだったら、それこそ今はAIもありますし、そういうのを使えば良いってことだと思うんですけど、絶妙にチューニングが割と大事なところが多いので、視聴者の皆さまにはこういうお客様インタビューだと、うまくいった会社さんの事例が特に多いと思うんですが、本当に皆さんチューニングをしていった結果としてうまくいってることの方がほとんどなので、その点はサービス導入の前にご認識いただけると嬉しいです。
StockSun株式会社 宮地Indeedは一度出稿すれば終わりの媒体ではなく、反応を見ながら原稿を調整していく前提の媒体です。初速が鈍く見える期間があっても、そこで見切りをつけるのではなく、チューニングを重ねることで結果がJカーブ的に伸びるケースが多くあります。導入前にこの前提を理解しておくことが、過度な期待や早期の諦めを防ぎます。
③媒体ごとに異なる応募者属性を理解し、使い分ける
Indeed・ジョブメドレー・REJOBを併用してきたからこそ見えてきた、媒体ごとの応募者属性の違いも興味深い発見でした。
属性の違いで言うと、やっぱりREJOB、ジョブメドレーに関しては、ジョブメドレーの方がまだライトというか、REJOBに関してはもう本当に経験者だったり資格持ちで、医療系で働いていた子たちがほぼメインになる、というような状態なんですけど、そこからジョブメドレーの方はもう少し未経験かつ「整体をやってみようかな」「マッサージに興味ある」っていう層も少し足されるかなっていうような感じなんですね。Indeedに関してはびっくりしたのが、全く未経験の方の応募がめちゃくちゃ多い。うちは接骨院とかではないんで、無資格の子でも採用はできるっていうところがあるので、そこでIndeedで募集することによって、今まで資格者・経験者っていうところ以外のこう一般職をやってた子たちが9割以上だったイメージです。未経験者の層がほとんどでした。
株式会社GB 森田様この違いは偶然ではなく、媒体の使い分けそのものが提案の一部だとStockSun側は説明しています。
整体をやられている方でも経験者のみの会社もあれば、未経験でもいけますよっていう会社もあると思うんですが、経験者が欲しいってことであれば、ジョブメドレーとかご提案することも全然当社としてもありますので、未経験じゃないとできないとかではなくて、単に使う媒体が変わってくる感じだと思うので、そういうイメージを持ってもらえると良いと思います。
StockSun株式会社 宮地同じ「整体スタッフ募集」でも、媒体によって集まる層はまったく異なります。経験者・資格保有者を求めるのか、未経験者を育成する前提なのかによって、最適な媒体は変わります。複数媒体を並行利用しながら、それぞれの特性を理解して使い分けることが、母集団の質をコントロールする鍵になります。
成果:4ヶ月で応募29名、採用コストは約70%削減
導入前と導入後で、最も大きく変わったのは採用単価そのものです。
REJOBに月9万円ほどの掲載費用を1年間かけ続け、約100万円で2名を採用。1人あたり50万円近くかかっていた。
Indeed経由の応募29名から2名が内定、さらに1名決まれば3名の採用で約15万円という費用感に。
| 指標 | 結果 |
|---|---|
| ご支援期間 | 4ヶ月 |
| 応募数(Indeed経由) | 29名 |
| 内定数 | 2名(+1名予定で計3名) |
| 従来のコスト(REJOB) | 約100万円で2名(1人あたり約50万円) |
| 今回のコスト(Indeed) | 約15万円で3名見込み |
| コスト削減率 | 約70% |
良かった点で言うともう、数字的に採用コストを落とすことができたっていう、あと採用コストを落としながら採用人数を増やせたっていうところが一番良かったところかなと。
株式会社GB 森田様具体的な費用の変化についても、詳しく伺いました。
それこそREJOBだと掲載費用が毎月かかるので、会社スタートして採りたかった時で言うと、毎月9万ぐらいかけてたんですね、掲載費用で。8万9万ぐらいなプランでかけてて、そこで1年ずっと回してて、約100万ぐらい回して、取れたのが2人くらいってなると50万近くになっちゃうみたいな。ようなところから、今はだいたい15万くらいになっているイメージなので、3人採用できれば15万ぐらいでいけてるっていう形なんで、採用コストは落とせたかなとは思ってます。
株式会社GB 森田様50万から15万だとかなり良いですね。70%くらい削減ってことだと思うので、ある程度未経験寄りではあるにせよ、良かったなと思います。
StockSun株式会社 宮地掲載費用が固定でかかり続けるREJOBと比較すると、コストの構造そのものが違う結果につながっています。
複数媒体を使い分けたい会社にも、ご相談いただけます
経験者を求めるならジョブメドレー、未経験の母集団を広げるならIndeedなど、募集職種に応じた媒体選定をご提案します。まずは現在の採用状況を伺うところから始められます。
無料で相談する 整体・治療院をはじめ、無資格・未経験者採用のご相談も承ります。構造的優位性:店舗数・業態数が多いほどコスパが良くなる料金体系
8店舗という規模も、今回のコストメリットに影響しています。
本当にトルトルくんの場合は、店舗数は店舗が多い方が得になったりするのってところもあったりするので、8店舗あればある程度コスパは良くなると思いますし、整体とピラティスとジムみたいな別業種でフランチャイズ加盟を3つしてる方とかだったら、普通は1個1個にお金がかかるところがうちだと3業態合わせて同じコストだったりするのって。そういう意味だとコスパは良くなってくるかなと思います。
StockSun株式会社 宮地店舗数や業態数が増えても料金が変わらない仕組みは、単一店舗の企業よりも、複数店舗・複数業態を展開する企業にとって相対的な恩恵が大きくなります。
率直な自己分析:「トルトルくんに合う会社」を自ら見極める視点
今回のインタビューで特徴的だったのは、森田様がサービスへの改善要望よりも、自社との相性を率直に振り返っていた点です。
僕の中ではトルトルくんに関しては改善あまり考えていなくて、トルトルくんにマッチする会社がどういうところだろうと思って、うちが多分トルトルくんにマッチしきれてない感じがあって。もっと採用人数の間口を広げている会社とかはトルトルくんめちゃくちゃ合うのかなみたいな。うちぐらい8店舗くらいだと、ちょっと費用に対して、満足はしているんですけど、もっと活かせるのにうちが活かせてないみたいな。それこそうちでフランチャイズとかを始めて、採用人数をめちゃくちゃ広げてこうバンバン採っていきたい状態になったら費用対効果がさらに生まれてくるのかなっていうイメージですかね。
株式会社GB 森田様サービスの不足を指摘するのではなく、自社の展開規模がまだサービスの本領を引き出しきれていないかもしれない、という視点は、料金体系の構造を正しく理解しているからこそ出てくる発想です。
業界考察:整体・治療院の採用で見えてきた3つの視点
媒体ごとの応募者属性の違いを理解すれば、使い分けができる
REJOB・ジョブメドレー・Indeedという3つの媒体を比較すると、経験者中心から未経験者中心まで、応募者の属性がグラデーションを描いていることが分かります。求めている人物像に応じて媒体を選ぶという発想は、単一の媒体に依存しがちな採用活動において見落とされやすい視点です。
休日の多さのような「見えにくい強み」ほど、言語化の価値が高い
給与という分かりやすい指標に比べ、休日数や勤務形態の柔軟性は見落とされがちな強みです。自社にとって当たり前になっている条件ほど、業界内での相対的な価値に気づきにくくなります。第三者の視点による言語化が、埋もれた強みを可視化する鍵になります。
複数店舗・複数業態の展開規模が、採用代行のコスパを左右する
店舗数や業態数が増えても料金が変わらない仕組みは、展開規模が大きいほど恩恵が大きくなります。1店舗のみで少人数採用を目指す企業と、複数店舗・複数業態でまとまった採用を目指す企業とでは、同じサービスでも得られるコストメリットの大きさが変わってきます。
どんな企業に向いているか
森田様の自己分析からも見えてくるとおり、店舗数・採用人数の規模が一定以上ある企業ほど、コストメリットを引き出しやすい傾向があります。一方で、小規模な採用ニーズについては、率直な見解も伺いました。
1店舗で未経験の方を1名だけ採用したいとかであれば、トルトルくんじゃなくても良いかなとは思うんですが、その1名があん摩マッサージ指圧師みたいな高難易度だったら、多分うちの方が良いかなってイメージなので、本当に未経験かつ店舗が1店舗みたいなところだと、自社でやられた方が早い可能性はあるなという風には思いますね。
株式会社GB 森田様この発言をもとに、向いている企業の条件を整理すると次のようになります。
- 複数店舗・複数業態を展開している企業:店舗数・業態数が増えても料金が変わらないため、規模が大きいほどコスパが良くなる
- 採用人数の間口を広げていきたい企業:フランチャイズ展開など、継続的に多くの採用を進めたい企業ほど費用対効果が高まる
- 給与以外に埋もれた強みがある企業:休日数や勤務形態など、言語化次第で伝わり方が変わる魅力を持つ企業
- あん摩マッサージ指圧師など、難易度の高い資格職を採用したい企業:1店舗・少人数の採用でも、専門性の高い職種では相性が良い
反対に、1店舗のみで未経験者を1名だけ採用したいという小規模なニーズであれば、自社対応の方が早く済む可能性もあるというのが森田様の率直な見立てです。
よくあるご質問
無資格・未経験でも採用できる職種で、応募は集まりますか?
株式会社GB様の事例では、Indeed経由の応募のうち9割以上が未経験者でした。無資格でも採用可能な職種であれば、Indeedを中心に未経験の母集団を広げやすい傾向があります。
REJOBやジョブメドレーなど、他の専門媒体と比べてどう違いますか?
REJOBは経験者・資格保有者が中心、ジョブメドレーはやや未経験層も含まれ、Indeedは未経験者が中心という傾向があります。経験者を求める場合はジョブメドレーなど他媒体をご提案することもあり、目的に応じた使い分けが可能です。
給与以外の強みをうまく伝えられていない気がします。改善できますか?
株式会社GB様の事例では、休日数という業界トップクラスの強みが訴求に活かしきれていませんでした。ライティングから見直すことで、埋もれていた魅力を言語化し、訴求に反映することができます。
複数店舗を運営していますが、店舗が多いほど得になりますか?
店舗数や業態数が増えても料金は変わらない仕組みのため、複数店舗・複数業態を展開している企業ほどコストパフォーマンスが高くなる傾向があります。株式会社GB様も8店舗の運営規模を活かした事例です。
1店舗で1名だけ採用したい場合でも依頼できますか?
対応は可能ですが、未経験者を1店舗・1名だけ採用したいという小規模なケースでは、自社対応の方が早く済む場合もあります。一方、あん摩マッサージ指圧師のような難易度の高い資格職であれば、少人数の採用でも相性が良い傾向にあります。
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複数店舗・複数業態の採用、まとめてご相談ください
店舗数・業態数が増えても料金は変わりません。給与以外の強みを言語化し、媒体ごとの特性に応じた採用戦略をご提案します。
無料で相談する 整体・治療院をはじめ、複数店舗展開企業の採用実績があります。








