フルリモート×時短×全国募集。1ヶ月で応募70〜100名を集めた美容業界人材会社の事例【株式会社walk-on様】

札幌を拠点に、美容業界に特化した人材サービスを展開する株式会社walk-on様。求人広告・就職フェア・就職ガイダンス・人材紹介など、美容業界のHR領域を幅広く手がけています。今回は自社の「応募促進」ポジション、初めてのアルバイト採用にトルトルくんを活用。フルリモート×全国募集×時短という条件も相まって、1ヶ月で応募70〜100名という結果につながりました。一方で、同時期に募集していた正社員(他職種)は採用に至らず、その理由についても率直な考察が語られています。導入前の採用手法から、サービスの得意・不得意までを代表取締役の小林様に伺いました。
この事例のポイント
  • 1ヶ月で応募70〜100名、初めてのアルバイト採用に成功
  • 他のポジションはリファラル(4割弱)・人材紹介中心だったなかでの新しい挑戦
  • フルリモート×全国×時短という「魅力度の高い条件」が応募数を後押し
  • 同時に募集した正社員(他職種)は採用に至らず、率直な課題も
お客様プロフィール
企業名
株式会社walk-on 様
事業内容
美容業界特化の人材サービス(求人広告、就職フェア・ガイダンス、人材紹介など。札幌)
ご登場者
代表取締役 小林様
募集職種
求人広告の応募促進ポジション(アルバイト、人材紹介の入り口的役割)
支援領域
求人媒体の運用
支援期間
1ヶ月
70〜100名1ヶ月の応募数
同ポジションでの外部採用チャレンジ
4割弱導入前の他ポジションにおけるリファラル比率(参考)
フルリモート相性の良かった募集条件(全国×時短)

フルリモート・時短など、魅力度の高い条件を活かした採用ができます

会社の魅力が伝わりきっていない、採用単価が上がり続けているという職種はありませんか。まずは現在の採用状況を伺うところからご相談ください。

無料で相談する ご相談は無料です。現在の採用状況のヒアリングから始まります。

導入前の状況:他のポジションはリファラル中心、今回は初めての外部採用チャレンジ

株式会社walk-on様は、札幌を拠点に美容業界に特化した人材サービスを展開しています。

弊社ですね、札幌にある会社でございまして、美容業界に特化した人材サービスを展開している会社でございます。求人広告から就職フェア、就職ガイダンス、人材紹介と美容業界におけるHR領域のサポートというのを、いろんな両面からさせていただいているようなそんな会社だと思っていただければなと思います。

株式会社walk-on 小林様

今回募集したのは、自社の求人広告事業における「応募促進」というポジションでした。これは、Indeedなどの連携で直接応募が入ってくる一般的な求人とは異なり、人を介して人材紹介の入り口につなげる役割です。

求人広告側のポジションで、今回初めて当社でアルバイト採用をさせていただいたんですけども、求人広告で当社がですね、いわゆる応募促進という機能がありまして、それに対して人を介して人材紹介の入り口のような形で応募につなげるポジションがあるんですけども、そこをアルバイト採用を今回トルトル君の方で募集をさせていただいたというような形でございます。

株式会社walk-on 小林様

これまで他のポジションでは、リファラル採用が中心の採用文化でした。

他のポジションに関しては、今ままで当社のリファラル採用であったりだとか、ホームページ経由、あとは人材紹介経由というところでの採用というのが多かったかなという形でございます。リファラルがやっぱ一番多いですね、当社では。だいたい半分まではいかないんですが、4割弱がリファラルで、人材紹介が1/4ぐらいで、あとはホームページとか他媒体とかみたいなそんな形での割合の採用が多いかなと思います。

株式会社walk-on 小林様

リファラルへのこだわりには、小林様独自の採用哲学があります。

いきなり声をかけて意思決定できる人たちばかりではもちろんないかなと思うので、自分たちの会社に合っている方にご入社をいただきたいっていうところがあるし、その入社をしていただいた方が会社で活躍をいただきたいっていうところが、ある程度マッチした方にお声がけをさせていただいているので、私の中では誰彼構わずお声がけをしているというよりは、合っているのかなという方に対して限定的にお話をさせていただきながら話を聞いていただいて意思決定してもらう形です。ポイントとしては包み隠さず全てお伝えするってことは私結構心がけてますね。いいことも悪いこともっていう感じですね。

株式会社walk-on 小林様

このように、絞り込んだ関係性のなかで丁寧に採用を進めてきた会社にとって、今回のアルバイトポジションで初めて外部の求人媒体運用に挑戦することは、新しい試みでした。

実施した取り組み

1ヶ月で応募70〜100名、初めてのアルバイト採用の成功に至るまでに、何が行われたのかを具体的に見ていきます。

①フルリモート×全国×時短という「魅力度の高い条件」を訴求に活かす

今回の成功要因として、小林様自身が挙げたのは、募集条件そのものの魅力度でした。

うちで言うと相性が良かったかなと思うのが、フルリモートかける全国で応募していて、かつ時短のアルバイトという形なので、応募数自体はかなり担保をさせていただいて、1ヶ月で多分最初70から100名ぐらいの応募が来たかなと思うので、そういうなんかこう応募者にとってこう魅力度が高いみたいなところが表せるのであればすごくマッチしやすいんじゃないかなという風に思いました。

株式会社walk-on 小林様
なぜ効くのか

フルリモート・全国応募・時短勤務という条件は、勤務地や時間の制約を理由に働けなかった層にも門戸を開きます。母集団の裾野が本質的に広い条件であれば、運用の工夫を加えることで、その広さがそのまま応募数の多さとして表れやすくなります。

②求人のかけ直し・リライトを繰り返し、PDCAを回し続ける

担当者の取り組み姿勢について、小林様は具体的な作業内容を挙げて評価しています。

非常に結構色々一生懸命やっていただいたなっていう印象を受けてまして、本当に応募数を増やすために色々求人のかけ直しをしたりとかリライトをしていただいたりだとか修正をしていただいたりっていうところを結構細かくをしていただいて結果成果につながったかなという風な印象を受けてます。

株式会社walk-on 小林様

成果そのものだけでなく、その過程についても高く評価しています。

求人会社って我々もそうなんですけども、もちろん一番分かりやすいのは成果みたいなところなんですが、そこに至るまでの過程みたいなところもどこまで頑張っていただいた上で結果成果が出たのか出なかったのかも大事な部分だと思っていて、今回こういう求人を作ってみました。成果モニタリングしましょうっていう形で出しっぱなしではなくて、出したものに対してしっかりPDCAを回していただいて評価をしていただいた。で、それで悪かったらちょっとこちらを取り下げましょうみたいなことは色々やっていただいたのかなと思ってます。

株式会社walk-on 小林様
なぜ効くのか

求人を掲載したまま放置すると、効果が出ているのか、出ていないなら何が原因かが分からないままになります。成果をモニタリングし、うまくいっていない場合は取り下げる判断も含めて継続的に改善を重ねることで、結果に至るプロセスそのものの質が高まります。

③営業と運用を分離し、効果だけにコミットする体制

この地道な改善が可能な背景には、体制上の理由があります。

トルトル君のメンバーって営業成績とかがあるわけじゃなくて、営業と運用メンバーは分かれてるので、運用メンバーは純粋に効果を出すってことだけをやれるっていうのが、他の求人会社との大きな違いかなとは思ってるので、そういったところが今回運用の過程の部分を特に評価していただけた部分なのかなと思ってます。

StockSun株式会社 宮地
なぜ効くのか

営業目標を持つ担当者は、新規契約の獲得に意識が向きやすく、既存案件の地道な改善は後回しになりがちです。運用担当者の評価軸を「効果」だけに絞ることで、求人のかけ直しやリライトといった手間のかかる作業にも継続的に取り組める体制が作られています。

成果:1ヶ月で応募70〜100名、初めてのアルバイト採用に成功

今回の取り組みの最大の成果は、これまで挑戦したことのなかった採用手法で、実際に結果を出せたことです。

指標結果
ご支援期間1ヶ月
応募数約70〜100名
募集職種求人広告の応募促進ポジション(アルバイト)
結果初めてのアルバイト採用に成功

良かったこととしては、初めてのアルバイト採用でという中で、採用がまず繋がったというところは良かった点かなという風に思ってます。

株式会社walk-on 小林様

リファラル中心の採用文化のなかで、新しいチャネルを試すこと自体にリスクを感じる企業は少なくありません。今回の結果は、そのリスクを取る価値があったことを裏付けています。

リモート・時短勤務など、条件面の魅力を最大限に活かします

働き方の柔軟性という強みを持つポジションほど、運用の工夫で応募数を最大化できます。まずは募集職種と条件を伺うところから始められます。

無料で相談する 美容業界の人材サービスをはじめ、フルリモート・時短勤務の採用実績があります。

率直な課題:正社員募集(他職種)は採用に至らず

本記事では、うまくいかなかった部分もそのまま掲載しています。成果の出た部分だけを切り出した事例は、検討中の企業にとって判断材料になりません。何ができて、何がまだ難しいのかを含めてお伝えすることが、導入後の期待値のズレを減らすと考えているためです。

アルバイト採用が成功する一方、同時期に募集していた正社員のポジションについては、率直な課題が残りました。

課題としては、アルバイト募集を中心にさせていただいたんですけども、正社員募集も他職種で一応出させてはいただいてはいたんですが、結果そこに関してはちょっと採用につながらずというようなところが少し課題があったかなというようなそんな感じでございますかね。

株式会社walk-on 小林様

この背景には、特定の職種における構造的な難しさがあると、StockSun側は率直に認めています。

特にキャリアアドバイザーの部分ってすごい自分何社もやらせていただいて思うのが、レベル感を求める会社さんが多いなと思っているんです。営業職と一言でまとめられるかもしれませんが、例えば催事の営業とか飛び込みの営業とかに比べた時に、能力値が高い人を採っていくっていう傾向が強いので、本当会社さんによってやっぱり全てうまくいくわけじゃないというところが今のうちのサービスの弱みでもあり、今後強くしていかなきゃいけない部分だなと思ってますね。

StockSun株式会社 宮地

同じ「営業職」という括りでも、求められる能力水準は職種や会社によって大きく異なります。キャリアアドバイザーのように高いレベル感を求められる職種は、母集団形成はできても、質の担保という点でまだ改善の余地がある領域として、率直に共有されています。

業界考察:美容業界の人材採用で見えてきた3つの視点

条件の魅力度が高い職種ほど、Indeed運用との相性が良い

フルリモート・時短勤務のように、働き方の柔軟性という明確な魅力を持つ職種は、原稿の作り込み以前に、条件そのものが強い訴求力を持ちます。この土台があるからこそ、運用の工夫が結果に直結しやすくなります。

キャリアアドバイザー等の難易度の高い営業職は、会社ごとの「レベル感」の違いが壁になる

同じ営業職でも、求める能力水準は会社によって大きく異なります。母集団の量を確保することと、会社が求める質の水準を満たすこととは、別の課題として捉える必要があります。

リファラル中心の採用文化でも、特定ポジションだけ外部採用を試す選択肢がある

採用の大部分をリファラルに依存している会社であっても、すべてのポジションで同じ手法を貫く必要はありません。今回のように、特定のポジションに限定して新しいチャネルを試すという段階的なアプローチも、リスクを抑えながら選択肢を広げる有効な方法です。

どんな企業に向いているか

小林様に、トルトルくんが向いていると思う企業像を伺いました。

向いているっていうところでいくと、例えばもうある程度仕事が決まっていて、会社の魅力はあるけれどもなかなかこれが伝わっていなくて、結果採用ができていない、もしくは採用単価が上がり続けている職種なんかは結構良いんじゃないかなという風には思ってます。

株式会社walk-on 小林様

一方、向いていないケースについても率直な見解がありました。

ちょっとこう難易度が高い職種に関しては難しいかなという風に思っていて、いわゆるキャリアアドバイザーとかフィールドセールスのような営業職みたいなところに関しては、募集団形成自体は多分できるんじゃないかなと思うんですけども、応募者の質みたいなところがどこまで担保できるかっていうところにこだわりたい会社さんであると違うサービスの方が向いてらっしゃるんじゃないかなという風に思いました。

株式会社walk-on 小林様

この発言をもとに、向いている企業の条件を整理すると次のようになります。

  • 業務内容が明確で、会社の魅力が求職者に伝わりきっていない企業:訴求の工夫次第で応募数の改善が見込める
  • 採用単価が上がり続けている職種を抱える企業:運用の改善によってコストパフォーマンスの向上が期待できる
  • フルリモート・時短勤務など、条件面の魅力を持つポジションがある企業:母集団の広さがそのまま応募数の多さに反映されやすい
  • リファラル中心の採用文化から、特定ポジションだけ新しい手法を試したい企業:段階的にチャネルを広げる選択肢になる

一方、キャリアアドバイザーやフィールドセールスのように、応募者の質に高い水準を求める難易度の高い営業職については、母集団形成はできても質の担保が課題になる場合があり、他のサービスとの比較検討が推奨されています。

よくあるご質問

初めて外部の求人媒体を使う場合でも、成果は出ますか?

株式会社walk-on様の事例では、これまでリファラル中心だったポジションで初めて外部採用を試み、1ヶ月で応募70〜100名、採用成功という結果につながっています。

フルリモートや時短勤務のポジションでも採用できますか?

むしろ相性の良い条件です。株式会社walk-on様の事例でも、フルリモート×全国募集×時短という条件が、1ヶ月で70〜100名という応募数につながる大きな要因になりました。

キャリアアドバイザーのような営業職の採用にも対応できますか?

母集団形成は可能ですが、会社ごとに求める能力水準が高い職種では、質の担保が課題になる場合があります。応募者の質に強くこだわりたい場合は、他の採用手法との比較検討をおすすめします。

リファラル中心の採用文化ですが、一部のポジションだけ試すことはできますか?

可能です。株式会社walk-on様の事例でも、他のポジションはリファラル中心のまま、特定のポジションのみ新しいチャネルとして試すという段階的な導入を行っています。

求人を出したまま放置されることはありませんか?

成果をモニタリングし、必要に応じて求人のかけ直しやリライトを行う運用を徹底しています。効果が出ていない場合は取り下げるという判断も含めて、継続的な改善を重ねています。

同じ課題をお持ちの方へ

リファラル中心の採用文化から抜け出せずにいる。フルリモートや時短といった魅力的な条件があるのに、それが十分に伝わっていない。株式会社walk-on様も、今回初めての挑戦としてこの課題に向き合いました。そこから1ヶ月で応募70〜100名、初めてのアルバイト採用の成功に至っています。

条件面の魅力を活かした採用、まずはご相談ください

フルリモート・時短勤務など、働き方の柔軟性を武器にした採用をご提案します。現在の募集職種と条件を伺ったうえで、進め方をご提案します。

無料で相談する 美容業界の人材サービスをはじめ、フルリモート・時短勤務の採用のご相談も承ります。

〔出典:https://stock-sun.com/torutoru-kun/lp/

月10万円〜

採用の費用対効果
最大化
するなら

月間支援者数650社超
継続率96%
13の手法からご提案

無料相談受付中

どの媒体で
いくらかけたら
何応募くるか
が一目でわかる
資料を持つ男性
資料を持つ女性
無料相談受付中!
どの媒体で
いくらかけたら
何応募くるか
が一目でわかる
限定プレゼント

1000社超の支援実績を基にした 高精度の採用シミュレーション

サービス案内資料は
こちら!
  • 社内検討に役立つ
  • 導入後の成果事例がわかる
無料相談してみる まずは資料ダウンロードしてみる