月30万円が数万円に。広告費を抑えて応募数を伸ばしたエコキュート事業の採用事例【株式会社E-TEC様】

エコキュートの販売からネット反響営業、設置工事までをワンストップで手がける株式会社E-TEC様。以前はリクナビ・エン転職・dodaなどを扱う代理店に依頼していましたが、月1回のミーティングでは改善のスピードに限界を感じていました。トルトルくんの導入から2〜3ヶ月で応募100〜200名、エコキュート担当・工事部の合計2名を採用。自身でIndeedを運用していた頃は月30万円かけていた広告費が、数万円で何倍もの応募につながったといいます。導入前の課題から、営業職の採用にまだ伸びしろが残るという率直な指摘までを代表の野老様に伺いました。
この事例のポイント
  • 2〜3ヶ月で応募100〜200名、エコキュート担当・工事部の合計2名を採用
  • 自己運用時の月30万円の広告費が、数万円で何倍もの応募に
  • 週1回のミーティングで、リスティング広告並みの精緻な分析を実施
  • 外回り営業職の採用は「まだ最適解を見つけきれていない」という率直な指摘も
お客様プロフィール
企業名
株式会社E-TEC 様
事業内容
エコキュートの販売、ネット反響営業、設置工事(フランチャイズ展開を検討中)
ご登場者
代表 野老様
募集職種
エコキュート担当(問い合わせから契約締結までを担当)/工事部スタッフ
支援領域
求人媒体の運用(Indeed)
支援期間
2〜3ヶ月
100〜200名2〜3ヶ月の応募数
2採用人数(エコキュート1名・工事部1名)
30試した求人原稿の数
24採用した人材の年齢

住宅設備業界の採用、広告費をかけすぎていませんか

Indeedの広告費は、必要以上にかけている企業が少なくありません。まずは現在の広告費と採用状況を伺うところからご相談ください。

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導入前の課題:代理店に依頼しても月1回のミーティング、自己運用時は月30万円かけても効果が薄かった

株式会社E-TEC様は、エコキュートの販売からネット反響営業、設置工事までをワンストップで手がける会社です。

株式会社E-TECというエコキュートの販売をしています。ネットで反響営業という形で、お客様にすぐにエコキュートをお届けして、設置工事まで行う事業を運営しております。

株式会社E-TEC 野老様

今回募集したのは、問い合わせから契約締結までを担当するポジションと、工事部のスタッフでした。これまでは、複数の大手求人媒体を扱う代理店に依頼していました。

求人広告媒体を扱う代理店さんに依頼をしていて、リクナビだったり、エン転職とか、dodaとか使ってたんですけれども。

株式会社E-TEC 野老様

また、自社でIndeedを運用していた経験もありましたが、費用対効果には課題を感じていました。

自分でIndeedを運用していた時もあって、その時は広告の日予算を1万円ほどにしていたので。結果でいくと30万ぐらいかかってて。

株式会社E-TEC 野老様

代理店に依頼しても、自社で運用しても、いずれも十分な手応えを得られない状態が続いていました。

実施した取り組み

2〜3ヶ月で応募100〜200名、2名の採用に至るまでに、何が行われたのかを具体的に見ていきます。

①リスティング広告のような精緻な分析で、どこを改善すべきか可視化する

野老様が最も評価していたのは、担当者の分析力でした。

担当者さんの、分析力っていうのが今回トルトルくんすごい良いなってまず思った点ですね。

株式会社E-TEC 野老様

その分析の具体的な中身についても、エコキュート事業でリスティング広告を扱う経験を持つ野老様ならではの視点で語られました。

やっぱこう数値化で僕らもエコキュートの販売はリスティング広告を使って販売していくので。何人見ていて、何人ページに飛んできて、そのうち何人がクリックして実際に応募に何人繋がっててっていうテクニカルな部分がこう見れるようになって、どこを改善しなければならないのかっていう部分。ここが、今まで頼んでた代理店になかったので、圧倒的に違うっていうとこ分析力があるなと感じました。

株式会社E-TEC 野老様

この違いについて、StockSun側も一般的な代理店との比較で説明しています。

普通の代理店だと、何件ぐらい応募来そうですみたいな、ふわっとしたシミュレーションしか出さないことが多いので、そのあたり何回表示されて何%クリックされて何%が応募し何%が面接に繋がるか、そういったところの管理はしてきてると思うので、そこは1つ差があるかなと思ってますね。

StockSun株式会社 宮地
なぜ効くのか

「応募が来そう」という感覚的な見立てでは、何が原因で結果が出ていないのかを特定できません。表示回数・クリック率・応募率・面接率といった各段階の数値を分解して追跡することで、どの工程に改善余地があるのかが明確になります。この可視化があるからこそ、次の一手を的確に打てます。

②週1回のミーティングで、PDCAを密に回す

分析の精度に加えて、ミーティングの頻度そのものも、代理店時代との大きな違いでした。

通常の代理店では月1回ほどのミーティングでしたが、週に1回のミーティングを重ねていくことで、密に細かく分析入れながらPDCAのサイクルを回したんで、採用に結果的に繋がったかなっていう印象です。

株式会社E-TEC 野老様

この体制を支えているのが、担当者の経歴です。

うちは担当者のレベルってところが、高いって言っていただけることが多くて、一般的な代理店とかだと、担当者って、本当新卒の方だったりとか、学生が回してるような企業も結構あったりとかですね。その中で、うちは結構その今、リクルートのマネージャークラスの方を、そういった人を担当者にアサインできていて、実際に今回の担当者は元リクルートのマネージャーだったりするんで。

StockSun株式会社 宮地
なぜ効くのか

月1回の頻度では、改善の効果を確認するまでに時間がかかり、そのぶん軌道修正も遅れます。週1回という頻度でミーティングを重ねることで、うまくいかなかった施策を早期に見直し、次の打ち手にすぐ移れます。この改善サイクルの速さそのものが、成果を出すスピードに直結します。

③30件の求人原稿を試し、意表をつく広告の出し方を追求する

担当者の対応スピードについても、野老様は具体的なエピソードを挙げています。

もちろんレスポンスも良かったですし、求人の広告を別事業の求人出したりとかする時も、ある程度こういう求人載せたいって言ってから掲載までのスピード感も早かったんで、こっちがちょっと追いつかないぐらい。原稿の数も全部で恐らく30件ぐらい出させていただいてるかなと思いますので、そういったところの数とかも色々試させていただいて検証できた部分多いかなと思います。

株式会社E-TEC 野老様

この試行の積み重ねが、費用対効果の大幅な改善にもつながりました。

これを広告費を数万円で僕のやってた時よりも何倍も応募取れるってことは。記事やページの作り方が上手いと感じて、意表をつくような広告の出し方みたいなのがすごく上手だなと思いました。

株式会社E-TEC 野老様
なぜ効くのか

掲載までのスピードが速く、原稿を数多く試せる体制があるほど、どの切り口が効くのかを検証できる回数が増えます。30件という規模の試行は、1つの正解に固執せず、データに基づいて磨き込んでいく運用があって初めて実現します。

成果:2〜3ヶ月で応募100〜200名、エコキュート・工事部の合計2名を採用

導入前と導入後で、最も大きく変わったのは広告費に対する応募数の効率です。

BEFORE 月30万円

自社でIndeedを運用し、日予算1万円で月30万円の広告費をかけていた。代理店では月1回のミーティングにとどまっていた。

AFTER 数万円で応募100〜200名

広告費を数万円に抑えながら、以前の何倍もの応募を獲得。エコキュート担当・工事部の合計2名を採用。

指標結果
ご支援期間2〜3ヶ月
応募数100〜200名(ジムなどを含む)
採用人数2名(エコキュート担当1名・工事部1名)
試した求人原稿数約30件
使用媒体Indeed

今回2、3ヶ月ですかね、やられて。応募で言うと100名とか100何十名、もうジムとか入れてたら200名近く。今回のエコキュートのポジションは1名で、工事部の方でも1名。合計、工事部とエコキュートの方で2名、採用という形ですね。

株式会社E-TEC 野老様

採用できた人材のプロフィールについても伺いました。

コミュニケーション能力も高かったですし、自分で考えて動く能力ってのが高かったなっていうイメージです。24歳くらいだと思います。普通の飲食店でのお仕事だったと思います。

株式会社E-TEC 野老様

異業種からの若手人材を、コミュニケーション能力と主体性という軸で見極めて採用できたことは、母集団の質の高さを裏付けています。

広告費を抑えながら、応募数を伸ばす運用をご提案します

リスティング広告並みの分析と、週次でのPDCAで、費用対効果を改善します。まずは現在の広告費と募集職種を伺うところから始められます。

無料で相談する 住宅設備業界をはじめ、反響営業・工事職の採用実績があります。

改善のご指摘:営業など外回りの職種は、まだ最適解を見つけきれていない

本記事では、サービスへの改善のご要望もそのまま掲載しています。成果の部分だけを切り出した事例は、検討中の企業にとって判断材料になりません。何ができて、何がまだ足りていないのかを含めてお伝えすることが、導入後のミスマッチを減らすと考えているためです。

今回の運用全体に高い満足度を示す一方、野老様からは職種による差についての率直な指摘がありました。

トルトルくんの改善点に関してですが、ホワイトカラーやブルーカラーは割と採用できると思いますが、営業など外回りの職種は少しリーチしづらい印象です。

株式会社E-TEC 野老様

この指摘に対して、StockSun側は他社での実績を踏まえつつ、率直に課題を認めています。

他社さんだと結構取れてる会社さん多いですが、御社ではこの3ヶ月では改善しきれなかった印象はある。当社がもう少し改善できた部分だと思っています。ただ、外回りだから苦手というよりは、御社の最適解を見つけきれなかったことが課題だと思います。そこは今後の伸びしろというか、ところになってきてるかなと思います。

StockSun株式会社 宮地

外回り営業職の採用が原理的に難しいのではなく、その企業ごとの最適な訴求パターンを見つけるまでに、今回は時間が足りなかったという受け止め方です。継続的な運用によって改善の余地が残されている領域として、今後の課題に位置づけられています。

業界考察:住宅設備業界の採用で見えてきた3つの視点

Indeedの広告費は「かければかけるほど良い」わけではない

広告費のかけすぎについて、StockSun側は業界全体の傾向を指摘しています。

Indeedの広告費も必要な分よりも多く出しちゃってる企業さんがすごい多いなっていう印象があるの。必要であれば本当に出せば出すほど良いとは思いますけど、穴の空いたバケツに水を入れても意味がないのと同じで、もったいない状態で広告を回してる企業が多いので、そのあたりはうちの方で結構改善どんどんしていけるかなって思ってる部分ですね。

StockSun株式会社 宮地

原稿の質が伴わないまま広告費だけを増やしても、効果は頭打ちになります。まず原稿や訴求を磨き込み、そのうえで予算をかけるという順序が、費用対効果を最大化します。

面接では、質問の優先順位で「仕事への向き合い方」を見極める

野老様の面接手法は、多くの経営者にとって参考になる具体的な工夫でした。

あんまりその履歴書とか見ていなくて、フィーリングってのももちろんあるんですけど。仕事に対する姿勢ってとこを一番重視してますかね。質問の中で優先することっていうのでまず。仕事量と仕事のスピードとあとは質ですかね。この3つの質問の投げかけで、一番大事なのはどっちかっていうとスピードにしてるんですね。質を重視する方は仕事のスピードが落ちてしまうので、この質問である程度絞ってしまいます。

株式会社E-TEC 野老様

「量・スピード・質のどれを優先するか」という質問は、一見どれも正解に見えるからこそ、回答者の本音の価値観が表れやすい設問です。反響営業という即応性が求められる業務特性に合わせて、スピードを優先する人材を見極めるという判断基準は、業務内容に即した明快な採用基準の一例です。

複数事業・複数職種を展開する企業ほど、料金体系のメリットが大きい

フランチャイズ展開を視野に入れる野老様にとって、今回の料金体系は今後の拡大にも合致するものでした。人数や事業数が増えても料金が変わらない仕組みは、成長フェーズの企業にとって特に価値の大きい特徴です。

どんな企業に向いているか

野老様に、トルトルくんが向いていると思う企業像を伺いました。

向いてる方は特にやっぱ事業をいくつもやってると、求人を本当何十個も出せるんで、いろんな業種で採用に取り組める感じで。通常の代理店使ってると多分1個の職種で1ページ作って、それで求人をかける形になるんで、事業を多くされてる方とか、いくつも会社持ってる人とかであれば1つの契約からいくつも採用できるっていう部分に関してはすごい良いなっていうのがまずありましたね。あとは人数採用したいってとこ。

株式会社E-TEC 野老様

この見解について、StockSun側も料金体系の観点から補足しています。

おっしゃる通り、本当に人数が多いところ、事業数が多いところは、人数多くても事業数多くても料金変わらないので、そういう方々特にオススメになりやすいかなと思います。

StockSun株式会社 宮地

一方、向いていない企業については、率直な見解が語られました。

ストレートに言うと採用に本気じゃない人。数来るんで、ちゃんと1個1個向き合って採用の判断をしなきゃいけないですし、そこがスピード感が遅かったりしたら良い人も採用できなくなっちゃうとかもあるんで、前向きにちゃんと向き合って採用に力を入れられない人は数来てもどっちみち対応できないで難しいかなと思います。

株式会社E-TEC 野老様

この点については、StockSun側からも運用面での補足がありました。

うちはその日程調整も別途オプションではあるんですけれども、基本的なプラン内で言うと、応募獲得を効率的にやりますよというような内容になってるので、いわゆる応募来た後の対応ってところとかは、ある程度企業様にも依存してる部分もありますので、そこが例えば3日空いちゃうとかあれば、本当に取れる人も取れないみたいな感じになっちゃうので、そのあたりは本当に企業様とご協力し合いながら活動していくってところが、ありますので、そこは必須になってくるかなと思ってます。

StockSun株式会社 宮地

この発言をもとに、向いている企業の条件を整理すると次のようになります。

  • 複数事業・複数職種を展開している企業:事業数や人数が増えても料金が変わらないため、恩恵が大きい
  • 多く採用したい企業:1つの契約で複数の職種・ポジションを同時に募集できる
  • 応募後の対応をスピーディーに行える体制がある企業:応募獲得後の連絡の速さが、採用成功率を左右する
  • 採用に前向きに向き合い、判断のスピードを持てる企業:多くの応募に一つひとつ真剣に向き合える体制が求められる

よくあるご質問

自社でIndeedを運用していますが、広告費のわりに応募が少ないです。改善できますか?

株式会社E-TEC様の事例では、自社運用時の月30万円の広告費が、トルトルくん導入後は数万円で何倍もの応募につながっています。原稿の質と広告の出し方次第で結果は大きく変わります。

代理店に依頼していますが、月1回の報告だけで改善が遅いと感じています。

株式会社E-TEC様の事例では、週1回のミーティングで密にPDCAを回す運用を行っています。表示回数からクリック率、応募率、面接率まで細かく分析し、改善のスピードを上げています。

営業のような外回りの職種でも採用できますか?

他社では実績のある職種ですが、企業ごとの最適な訴求パターンを見つけるまでに時間を要する場合があります。継続的な運用のなかで改善の余地がある領域として、今後さらに知見を蓄積していく段階です。

複数の事業や職種を同時に募集したいのですが、料金は増えますか?

事業数や採用人数が増えても料金は変わりません。1つの契約で複数の職種・事業の採用に取り組める点は、複数事業を展開する企業にとって特に価値の大きい特徴です。

応募が来た後の対応で気をつけることはありますか?

応募獲得後の連絡対応は企業様に依存する部分があります。対応が数日空いてしまうと、採用できたはずの人材を逃してしまう可能性があるため、スピーディーな対応体制を整えておくことが重要です。

同じ課題をお持ちの方へ

代理店に依頼しても月1回の報告だけで改善のスピードが遅い。自社でIndeedを運用しても、広告費のわりに応募が伸びない。株式会社E-TEC様も、導入前は同じ課題を抱えていました。そこから2〜3ヶ月で応募100〜200名、エコキュート担当・工事部の合計2名の採用に至っています。

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週次のPDCAと精緻な分析で、広告費を抑えながら応募数を伸ばします。現在の採用状況を伺ったうえで、進め方をご提案します。

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〔出典:https://stock-sun.com/torutoru-kun/lp/

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